感情を抑える苦しみ

感情を抑える苦しみ

昨夜、適当に食事をと店に入ると
入り口付近に、どう見ても？

へんちくりんな髪型の
おっさんがいかにもあんた
俺の頭に目をやったの

バレてんだからなって感じで

ギョロっとした目つきで
気にされてるコトを気にしているように

頭は見るな、俺の目を見ろが
彼なりのガードスタンスなんだろう^^;

かえって頭を見て

はぁ？

か

プッとかクスッが反応だけど(>_<)

俺は、久しぶりにこらえながら
どれだけ吹き出す感情を
座禅でも組むような無心に
持ち込みながら（くっ苦しいぞ)

なんとか通りすぎて
美人を見るよりも
もう一度振り返るリアリティは

こっちのが確率的だ（苦笑)

マジに、いるもんなんだな

サイドは、毛が残っていたけど
てっぺんは、黒く塗ってあった^^;

いやその
俺が吹き出したいわけじゃねぇってば

自制心で知らん顔するのって
こんなに大変だと思ったのはないね^^;

なるだけ感情豊かでいたい。