羞恥心とブラックビスケッツの比較で分かる音楽事情
CDが売れない――ここ数年、音楽業界が抱える悩みは深刻だ。ミリオンセラーが連発されていた90年代と..........≪続きを読む≫
俺 mightyは評論家でも批評家でもねぇが(笑)
まぁね 業界関連のメディアサイドでもあるから
見えるもんは見えるけどさぁ
羞恥心のユニットは去年の終わり頃から
まぁ まだまだ旬だとは思うけれど
ありゃ どうみても アイドルグループってノリで
そう言う意味では キャアキャア騒がれるファクターはあると思う
しかし だから歌かって言ったら
うん テレビやなんかで 見て聴いてる分には
ぜんぜん ありだろうし 多くは悪い気はしていないはず
景気が悪いから イコール CD不況だからと
いくらでも コケる理由なんかあるとは思うけれど
もちろん ダウンロードで済ませちゃう感覚も
多いに関係してるだろうね そこにセコさがあるんだから
そんな中でも ものほんの音楽であり聴きたいし欲しいし
ファンだしって シンガーやアーティストは苦し紛れでも
売れるっちゃ売れるのは クオリティがあるからだろう
もう 取って付けたような即席タレントの歌なんて
時代じゃ ない気がするね
一概には言えないけどね 子供向けにたまたまなって
かぁちゃん連中が幼児のために 買うなんてノリも
中には まだまだあるだろうからさ
羞恥心にターゲット層があったかは、知らないけれど
今の一般層は 目が肥えたと言うより スレてるタイミングだし
逆にあそこまで ガァーっと人気は人気になってると
羞恥心の羞恥心は、熱中ファンっつうのもなぁって羞恥心(笑)
まぁ 個人的には売れてナンボのエンタメは分かるけれど
日本のエンタメも もっとプロがプロなことをしなくちゃだね
ある意味の60年代70年代まぁせめて80年代の
一般層と言う素人とは 別世界のスタンスが感じられたように
単純に 虜になっちゃう感覚だよね
ところが90年代も後半以降になると
なんでだか 芸能界に限らずキャバクラも風俗も(笑)
そこらのねぇちゃんじゃないけれど
素人風だからいいなんて 逆現象的なブームが来て
すっかり昔はタレントやモデルみて 真似したりしたのに
ここ最近は 普通に素人サイドからムーヴメントが起きた
例えばギャル系とかを タレントが後づけで
ギャルタレントとかやってんだから バカバカな話しじゃん
逆だろうよ どっちがファッションリーダーだよ
素人に合わせて タレントもくそもねぇだろ
そんなパクリで金取ってどうすんのだよ
だから 金払わなくなってんじゃねぇーの(苦笑)
決して昔に戻せではないね むしろニュースタイルを
目指せな時代の変化を余儀なくされてきてんだよ
もう 単なるパターンなタレントごっこじゃないね
ものほんだよ ものほん 素人の手の届かないものほんに
酔いしれたいのさぁ その中に憧れたり共感したいの
なんであれが売れんのぉなんて 言われてちゃダメなんだな
あんなの 自分達でもなれそうじゃねぇなんて
ちょっとばっか 運だかコネがあったなんてノリは
もう 見透かされてんだよ 騙さないでくれよとね
政治も一緒でしょ?
二世かどうかなんて 知らねぇよと
ものほんでさえ あれば文句ねぇよとね
まぁ 羞恥心も 馴染み過ぎなんだなきっと
雲の上のような 存在じゃないのかなきっと
でも 歌はどうかだけれど なんか関連グッズとかは
ぜんぜん ありなんじゃんと思うよね
実際に こっちは売れてんじゃないの
はぁ こんな語りしてたら
ますます ストリートのクラブあたりのエンタメごっこ
してる奴らに そんなもんじゃねぇーぞと
ど上から目線で鍛えてやりたくなった(笑)