もっともエロティックメーン | 魅惑のX*tasy「mightyz mix shake」

魅惑のX*tasy「mightyz mix shake」

人間愛主義・感情動物は愛にトキメキ舞い踊るLUV&LIFEコーディネイト

音&画に魅せられて!!!

俺mightyは、物心がついたはるか前から
音楽そして映画と言う人間がクリエイトした
表現作品を愛してやまない1人だが、ジャンル
問わず人の生き様や愛がここにある。
長年に渡り残されて来たヒストリーや現代未来の
エンターティメントを気まぐれレポで並べたい



最近 濃いってキャラのアーティストがセコいなぁ

別に歌なんだから キャラなんてそんなに重要では
ないかも知れないねシラー

いやいや それじゃ エンタメは味っけなくて
どれもこれもインパクトに欠けて 結局はつまんないだけだ。

なんだよあれっとか とやかく言われるぐらいが
丁度いいかもだし そのほうが賑やかでいい音譜

そんな俺mightyが、ディスコに憧れ通い出す
ちょっと前は、むしろROCK&POPSな日々だったが

若僧ながらに 音楽にファッションに
カルチャーとしてのアートタッチなものには

誰よりも ませていた(笑)

誰とは知らずに 当時 街のいろいろな所で
ポツンと営業していたような 貸しレコード屋に出向くと
お薦めと言うことで 1枚のアートタッチなレコジャケに
魅せられて 思わず たいした金もなく手に取って借りたね

それが これだった

魅惑のX’tasy「mightyz mix shake」official-blog

そうだ あの 変態.....エヘン 失礼(笑)

mightyが知ったのはこのアルバムからで
後にこれより前のデビューを知ることにもなるが
まだ 人気絶好機に入る やや前の

プリンスホテルだビックリマーク

いや ホテルは 余計だった(笑)


そして パープルレインがリリースされたあたり
ブリンスの黄金時代に入るのではなかろうか

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ミネアポリスサウンドとも言われ
プリンスファミリーも クオリティの高い
ミュージシャン達が 集まり

プリンスの奇妙な キャラもとどまることを知らず(笑)

ちょうど 俺mightyもディスコスタッフ全盛期の頃で

正直言って 以外とアンチミーハーな向きもあって
プリンスはどこか メジャーに上り過ぎた感もあり
なんとなく 無理に あっプリンスかなんて
生意気に あしらってるようなノリもあったんだけど

やっぱ 今に思えば こんな強烈なキャラもいないし

プリンスの音楽は ノリノリなのも多いね音譜

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この上のアルバムが何枚目かは忘れたけれど
プリンスのアルバムが出せばブレイクってゾーンの
真っ最中に出たと思うけれど

kissって いかにもまんまな曲がmightyと当時
一緒の店でプレイしていたDJの元にアナログが届いて

なにげにワクワクしながら 鳴らしてみると

wow wow wow

小気味のミディアムビートでセクシーな音で

かっけえじゃんと 俺はダンスホールでステップしたよ


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プリンスもいいおっさんにはなっただろうな

しかし 忘れはしないよ

あの70年代80年代の きらびやかな時代

コテコテのベタベタな奴だったけれど 俺はそんなのが

LUVなんだ 今の物足りなさよりずっとね恋の矢



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