今日のニュースはこちらからです。



【3高への反省から優しい独身女性が急増中】



これは、アクサ生命保険が25歳から44歳の働く女性に実施したアンケート調査の結果を受けて書かれたものです。



このニュースによると、結婚相手の男性に求めるものが、バブル時代の3高(高収入・高身長・高学歴)から、「価値観が合う」「金銭感覚が一致」「雇用形態が安定している」に変わったということです。



この3つの頭文字をとって、3Kと言うそうです。



3高から3Kに変わったことで、結婚相手に求めるものが、条件的なことから、「中身」になったこと、また、理想の年収は、552.2万円だけれど「愛する人に求める年収は?」と言う質問には、270.5万円と一気に下がり、家庭のためなら自ら働いてもいいといったことから、「優しい独身女性」と言う表現になったのでしょう。



確かに、バブル期の3高では、俺みたいに背が低く、大学にも行っていない男なんて検討対象にもならない感じだったので、そんな意味では土俵に上がれるわけだから、ありがたいといえばありがたいですね。



ただ、そんな風に書くと、「選んでいただける」みたいな感じで、とても卑屈な感じがします。



この手のアンケートは、男側からのものはあまり目にすることが無いし、あってもそれほど話題にもなりません。


当然、男側から求める理想の女性像はあるでしょうし、もちろん俺にもあるわけで、選んでもらうのを持つなんて性分ではないので、これまでもこれからも当たって砕けろです。



でも、最近の「草食系男子」みたいな意志があるのかないのか分からないような自ら求めることをしない男にとっては、とても喜ばしいかもしれないですね。



以前、3高の後に、3低と言われていたことがありました。



それは、「低姿勢」「低依存」「低リスク」の3つで3低です。



誰にでも低姿勢で優しく、家事などで女性に依存することなく自ら出来て、職を失うリスクの少ない公務員などの安定した仕事をしている男。



これは、3Kと似ているのですが、いずれにしても現実的です。



ただ、この3Kで気になるのは、「価値観が合う」と言うやつです。



この「婚するなら価値観が合う人が良い」と言う言葉を、良く聞くのですが、どの辺までこれを求めているのでしょうか。



価値観が同じ」なんて、そういないと思うのです。



ある程度似ているというのはいるでしょうが、全く同じなんてあり得ません。



その違いに恋愛期間は気付かずに、結婚生活が始まるといろんな面が見えてきて「こんなはずじゃなかった」なんてことは、よくあることです。



そして、それを理由に「離婚したい」なんてことになったら、それは相手の男にとっても悲劇です。



そんな小さな「価値観の違い」を、どこまで許せるのか、どこまで譲ることができるのかです。



そんなことを指して、結婚生活の長い先輩方は、「結婚生活を長く続ける秘訣は、我慢と妥協」と言うのではないでしょうか。



ところが、そんな「価値観の違い」に、少しの妥協も許さずにいたら、結婚生活が続けられるわけがありません。



生活を共にするのに、「価値観が合う」ことは、とても大切なことですが、結婚する前にあまりにのぼせあがって、見えるものも見えなくなることもあります。



この3Kのように、相手の内面を見て判断するのは、とてもいいことだと思いますが、しっかりとした目で見る必要があると思います。



自分でそれを見る自信が無い人は、冷静な目で見れる友達に見てもらいましょう。

それもできれば、独身ではなく既に結婚している友達の方が良いかもしれませんね。


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