今朝は、こんな話題からです。
【「あしたのジョー」実写映画化 「NEWS」山下の主演に賛否】
「あしたのジョー」は、ご存知でしょうか。
俺は、ばっちり見ていました。
その当時は、スポコンものとして「巨人の星」が、その2年前から放送されてて、俺も毎週欠かさず見ていましたが、どっちが好きかと聞かれれば、やっぱり「あしたのジョー」ですね。
「巨人の星」の星飛雄馬は、真面目で努力家。
とにかく根性という世界で、そんな体育会系のノリは、中学時代バレーボールの練習に明け暮れ、卒業後もコーチとして後輩指導に当たった俺が常に後輩に言っていた「好きで選んだことくらい精一杯やれ」の精神論と一致するものです。
ただ、そんな俺だから、自分にない自由奔放さが、一種のあこがれだったのかもしれません。
これは、俺が「ビートルズ」よりも、「ローリング・ストーンズ」が好きと言うのと似ているかも…。
でも、そんな中でも、ジョーが戦い亡くなっていった「力石徹」やパンチドランカーになってしまった「カーロス・リベラ」への報いとして、最後には自分の血を抜いてでもと言う極限の減量をしながらもバンタム級で戦わなければならないと、自らを追い込む姿に、男としての何かを感じざるを得なかったのもしれません。
「あしたのジョー」には、一つ忘れられない思い出があります。
それは、俺が小学6年の時、毎月レクレーションとして班ごとに何か劇や歌などの出し物をやって楽しむという会がありました。
そこで、俺たちの班では、この「あしたのジョー」の名場面、矢吹丈と力石徹の試合の様子を再現した劇をやったのでした。
それは、そのテレビ放送を録音して、その録音した音を流しながら俺たちは動きだけをするというものでした。
その場面は、丈のクロスカウンターをかいくぐり力石がアッパーカットでジョーの顎をとらえ、丈のマウスピースが飛んでいくという場面を、スローモーションで描いたものでした。
俺が丈で、他には、力石徹と丹下段平などの主要キャスト役が居て、白木洋子の役も男だけの班だったので男がやりました。
確か俺の姉のスカートを借りてはいていたと思います。
ゆっくり飛んでいくマウスピースも、棒の先に布で作った物を付けて再現しました。
やった方の俺たちはノリノリでやっていましたが、その劇がみんなに受けたかどうかは、定かではありません。
今この「あしたのジョー2」がテレビで放映されているのはご存知でしょうか。
不定期で放映されています。
俺は、それをHDDレコーダーで「おまかせ録画」しています。
一昨日も放送され、26話目でした。
このシリーズは、全47話まであるので、あの「ホセ・メンドーサ」との死闘は、まだ先ですが、やはり最後、ジョーが真っ白になって「燃え尽きた…」のシーンが、今から楽しみです。
そんな「やさぐれ」のイメージのジョーを、ある山Pがやるというのは、何ともイメージが違いすぎます。
ジョーと言えば、その声をやったあおい輝彦さんのイメージが強いので、それと違うだけでも違和感があります。
この記事にもあるように、ミクシィコミュニティのトピックや2ちゃんねるでも反対の声が上がっていると言います。
もっとも、これは、あくまで営業的な配慮であり、仕方ない面はあるにしても、それを見た今の世代の人たちに違うイメージを持たれるのは、いちファンとしては、寂しくもあります。
あの「あしたのジョー」とは、全く違うものとして、山Pファンのための一つの営業的作品として観て欲しいものです。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックお願いします。
