夕べ、息子に電話しました。


いつものように、週末に会う約束をするためです。


いつものことなんですが、なんとなく話しにくいと言うか、会話が弾むと言う感じではありません。


俺自身、そんなに話し好きと言うわけではありませんし、息子だって、たまにかかってくる父親の電話を楽しみに待っているわけではないだろうし、俺もそうだったけれど、そもそも男の子なんて、女の子と違って親とおしゃべりをするなんてしないよね。


俺なんて、おやじとおしゃべりした記憶なんて、全くない。


だから、仕方ないのだろうけれど、いつもぎこちない感じになってしまいます。


とりあえず、来週末会う約束はしましたが、土曜と日曜のどちらになるかは、まだ予定が確定していないため、もう一度木曜に電話して決めることにしました。


でも、気になるのは、息子が俺と会うことを楽しみにしているかと言うことです。


電話の声からその感じをつかむわけですが、その声から楽しみにしていると言う感じが感じられないと、とても気になるのです。


もちろん、俺と会うのを楽しみにしていてくれれば、それは単純に嬉しいです。


でも、息子が気を使っていたらと考えてしまうのです。


つまり、俺が会いたがっているから、その気持ちをくんで、会いたくないのに付き合ってくれている。


今のところ息子は、そんなことはないと思うけれど、子供って、親が考えているよりも親のこと気遣っているものです。

俺がそうでした。


多分、息子も、俺が気付いていないところで、子供なりに気遣っていることがあるとおもいます。


息子も、もうじき中学生ですから、そろそろ男同志の話ができるかもしれません。


同時に、思春期の始まりですから、それも理解してあげないといけないですね。


でも、一つだけ寂しいことがあります。


それは、今まで一度も、誕生日とか父の日とかにプレゼントをもらったこともないし、おめでとうと言ってもらったこともないのです。


昨日は、父の日でしたよね。


やっぱり、言ってくれませんでした。


感謝されるようなことは何一つしていないけれど、やはり何もないと言うのは寂しいものです。


でも、俺が本当の意味で父に感謝できたのは、最近のことだから、プレゼントとか形だけのものより、心からの気持ちの方が大切ですよね。


なんて、強がり言っているけれど、プレゼントもらったら、嬉しくて泣いちゃうかも・・・。


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