こんにちは！
私の中の美しさを探し出す！
マイティー美容整形外科です！
コロナの影響で3年間
国内だけの患者様を受け付けておりましたが、
いよいよ日本の患者様も受け付けることになりました～！
（やった～！ぱちぱちぱち
）
国内での人気はもちろんのこと、
パク ジョンフム院長先生は、
お鼻の再手術の達人なんです！
ビフォーアフターでもよく見られると思いますが、
とってもきれいなお鼻に手術され、
特に若い患者様に大人気で、
毎日予約がいっぱいな
マイティー美容整形外科です。
拘縮鼻とは炎症感染によって皮膚の損傷が生じ、形が変形することです。
相談をしてみると、多くの方々が鼻の手術をしたいのですが、
ためらう理由の中で、
このような拘縮鼻のような副作用が生じるのではないかと
悩んでいる方が多いです。
しかし幸いなことに、
このようなことが起こる可能性は非常に低いだけでなく、
予防も可能です。
拘縮鼻は、ある日突然出てくるのではなく、
徐々に進行します。 そして、その始まりはほとんど炎症です。
そのため、鼻の手術後に腫れて赤くなったり、
触ると痛みがある場合は、
すぐに手術を受けた病院に連絡して、
実際に炎症なのか腫れなのかを確認する必要があります。
通常、大多数は炎症ではなく腫れの場合が多いですが、
医療スタッフでない場合は炎症と単純腫れを
正確に区別することが難しいので、
病院に連絡して確認した方がいいです。
そして炎症と確認された場合は、
未練なくプロテーゼを含む人工物質を除去することが
拘縮鼻を予防する最も良い方法です。
その後、6ヶ月から1年ほど炎症が治まり、
肌が回復する時間を与えてから
再手術をした方がいいです。
再手術に対する負担と懸念のため、
保形物の除去を先延ばしにし我慢している場合、
炎症がひどくなり、拘縮鼻になる可能性が高くなるからです。
幸い、この段階ですぐに拘縮ができたりする段階ではないので、
ある程度時間的余裕があります。
しかし、この段階を過ぎると徐々に鼻先の形が変わってきますが、
この時はこれ以上先送りできない時期に
プロテーゼ除去手術をしなければなりません。
このように鼻は一夜にして生じるのではなく、
徐々に進行するので、
適切な時期に適切な対応さえすれば十分予防が可能です。
マイティー整形外科では、
日本人患者の方々が手術後、
このような心配を軽減するために、
術後も相談とケアを続けていますので、
不安や悩みが生じれば、いつでも
お問い合わせいただければ、
できるだけ早い時間に正確なお答えができるよう、
日本人専用オンライン相談を常時運営しております。
マイティー美容整形外科は低い鼻整形関連の相談から
手術計画と治療、経過診療まで
すべての過程を直接進行しており
より高いレベルの医療サービスを提供しています。
今日はこのように拘縮鼻の予防から治療、再建、手術についてお話しました！
ご不明な点がございましたら、下記のラインからお問い合わせいただければ、
より迅速で親切な相談をお手伝いいたします！
お鼻の再手術でおなやみでしたら、
ぜひマイティーにご相談されてみてはいかがでしょうか？
当院では日本人スタッフが直接対応しております。
なのでラインでのお問い合わせやご予約はもちろんのこと
カウンセリング時の同時通訳、
施術室に入られるまで、そして施術後まで
しっかりと
日本語でサポートいたします。
それに１：１のカウンセリングで
個人にピッタリとあう
確実なカウンセリングを受けることができるのです。
カウンセリングをしっかり行わないと
後から後悔することにもなりかねません。
整形用語を使用する同時通訳になるので
通訳者も高度な技術が必要になります。
当院ではこのような条件を兼ねそろえた
経験の長い日本人スタッフが
皆様を最初から最後まで
しっかりとサポートさせていただいております。
（うわ～～ん、安心してお任せできる）
当院では
日本人スタッフが
直接対応、サポートいたします。
カウンセリングは事前完全予約制になります。
ご来院の前に
下記のLINEにご連絡いただきますと
スムーズなご案内が可能です。
お問い合わせ、
ご予約はラインで！
@mightyps_jp
