こんにちは!
私の中の美しさを探し出す!
マイティー美容整形外科です!
国内での人気はもちろんのこと、
パク ジョンフム院長先生は、
お鼻の再手術の達人なんです!
ビフォーアフターでもよく見られると思いますが、
とってもきれいなお鼻に手術され、
特に若い患者様に大人気で、
毎日予約がいっぱいな
マイティー美容整形外科です。
こんにちは^^お元気ですか?!
ここ3日間とっても寒く、マイナスの世界です。
とっても寒いので、韓国にお越しの際は
厚着をされておこしになってくださいね
さて今日のマイティー美容整形外科からのつぶやきは。。。
鼻手術後の傷跡についてです!
今日は鼻の整形後の傷跡についてお話したいと思います。
鼻の整形は一般的に2つの開放型と非開放型にわかれますすが、
非開放だからといって鼻を切開しないわけではありません。
非開放の場合、鼻の穴の内側の粘膜部位だけを切開する方法で、
表面的には傷跡が一つも残りません。
このような場合は、
当然手術部位の傷跡を心配しなくても大丈夫です。
ただ、非開放の場合、
簡単な手術、例えばシリコンだけ入れて
鼻先だけそっと上げる手術は可能ですが
団子鼻、鷲鼻、鼻唇角矯正、短い鼻、長い鼻矯正のような
複雑な手術は非開放でするのには限界があります。
そのため、最近ほとんどの鼻整形は開放型でするようになりますが、
開放型鼻整形は非開放と同様に
鼻の中の粘膜切開に加えて、
鼻の部分に切開が追加されます。
しかし、この鼻柱の部分は、
顔を上げた時に表に見える部分だから
傷跡について心配する方が多いのですが、
手術後の傷跡について心配しすぎなくても大丈夫です。
その理由は、この鼻柱の傷跡を減らすために
すでに多くの研究が行われており、
ほとんど傷跡が残らない方法があるからです。
単に鼻柱を直線に切開する場合は、
傷跡がたくさん残るのですが、
このような傷跡を改善するためにいろいろな切開法が登場しました。
様々な切開法がありますが、
その中でも私たちはinverted V方式を使用しています。
このように鼻柱を切開する場合、
時間が経つと切開部分がほとんど見つからない場合がほとんどです。
このような小さな柱一つに切開方法がいろいろあるほど、
傷跡を減らすための手術方法が多く研究されてきました。
そして手術後に縫合する時、
真皮層と皮下脂肪層を丁寧に縫合して手術を進行すれば
傷跡はほとんど残らないと。
パク·ジョンフム代表院長のノウハウと差別化された技術力、
ディテールな手術で直線にまっすぐ伸びたライン、
顔の立体感と目鼻立ちを浮き彫りにし、
洗練されたイメージで鼻と顔全体の調和まで満足度
高い結果を生み出します。
マイティー美容整形外科は低い鼻整形関連の相談から
手術計画と治療、経過診療まで
すべての過程を直接進行しており
より高いレベルの医療サービスを提供しています。
ご不明な点がございましたら、下記のラインからお問い合わせいただければ、
より迅速で親切な相談をお手伝いいたします!
お鼻の再手術でおなやみでしたら、
ぜひマイティーにご相談されてみてはいかがでしょうか?
当院では日本人スタッフが直接対応しております。
1:1でのエスコート通訳サービスです。
なのでラインでのお問い合わせやご予約はもちろんのこと
カウンセリング時の同時通訳、
施術室に入られるまで、そして施術後まで
しっかりと
日本語でサポートいたします。
それに1:1のカウンセリングで
個人にピッタリとあう
確実なカウンセリングを受けることができるのです。
カウンセリングをしっかり行わないと
後から後悔することにもなりかねません。
整形用語を使用する同時通訳になるので
通訳者も高度な技術が必要になります。
当院ではこのような条件を兼ねそろえた
経験の長い日本人スタッフが
皆様を最初から最後まで
しっかりとサポートさせていただいております。
(うわ~~ん、安心してお任せできる)
当院では
日本人スタッフが
直接対応、サポートいたします。
カウンセリングは事前完全予約制になります。
ご来院の前に
下記のLINEにご連絡いただきますと
スムーズなご案内が可能です。
お問い合わせ、
ご予約はラインで!
@mightyps_jp