現実と妄想の狭間
これは妄想で、虚構なので、ご理解の程、よろしくお願いします🤲不快に思われる方は、読まないでくださいね。
青:グク
ジンさんは、それから時々、僕をジンさんの家に連れて行ってくれた。
犬がいて、一緒に遊んだ。
僕のうちにも犬がいるけど、会えないしさ。
ジンさんの家族とご飯もした。彼のお母さんはきれいな人で、お母さんのトッポギは、オンマの味に似ていた。
ジンさんは、「ここを第二の実家だと思って」と、言ってくれた。
練習生の人たちと暮らしていると、いろんなことがある。同じ部屋に、2段ベットにギュウギュウに暮らす。
僕より年上の人たちとの生活は、思っていたよりも気を遣わない。年下だと思ってか、いろいろ世話してくれる。
日常生活の細かいことは、ヒョンたちがやってくれる。買い出しや料理、洗濯など。なんでもやってもらうのが心苦しいので、僕が「手伝うよ」と言うと、すごい感謝される。荷物持ちや料理の手伝いなんだけどね。
集団生活をしていると、なんにも出来なかった自分が、いろんなことができるようになって、少しずつ成長していくような気がする。
年の近いテヒョンさんとは、よく家族のことをしゃべったり、ふざけたりする。
みんな十代なのに、作詞したり、曲を書いたりしている。才能があるんだな。
今日、ホソクさんが新しい練習生の人を迎えに行った。ダンスがすごいひとらしい。
練習生の僕らは青い家で暮らしていた。大学生のジンさんだけは、実家から通っているらしい。
僕は、歌もダンスもまあまあうまいと自負していたけど、事務所からアメリカ短期留学を勧められた。
僕は、先生とふたりでアメリカのダンススタジオに行くことになった。
