第一回で泣いたのは久しぶり。
設定は珍しくない。でもアニメの作り方が最高、素晴らしい。だから感動できる。
自分の事しか考えていない大人たち。身寄りがなくなった子供の事を誰も真剣に考えない。
この状況を分かっていて、我慢するリンが健気で痛々しい。
お別れの時に故人の好きだった花を手折って、棺に入れて、どうしてもこらえきれ無くなったシーン。

びっくりするくらい感動した。不意打ち食らったみたい。
また同世代の子供のわがまま振りと、リンの我慢強い性格がすごいコントラストで、強烈に印象に残る。
そんなリンを放っておけないダイキチも恰好いい。

最後にダイキチが力強くリンの名前を呼ぶシーンに、ひどく感動しました。
初回しか見ていないから、次回以降つまらなくなったら困るけど、この作品は夏アニメに中で一番好き。
幸せになれます。期待とか無かっただけに、嬉しい衝撃でした。
こんな時節だからこそ、多くの人に見てほしいと思います。