先日、友達の家のワンちゃんが亡くなりました。
(我が家の福さんは生きてます)
福さんより一つ上の18歳と高齢で、いつ容態が急変してもおかしくない年齢でした。
ですが、見た目が若若しく、目は見え、耳も聞こえていて、飼い主に吠えて要求もし、足腰もしっかりしたとても元気のいい子でした。
先月の初めころ、ご飯の食べが悪くなったとお母さんから聞いたので心配をしていたのですが、月末に急変して4日間ほど生死をさまよい、最期は友達の腕に抱かれて旅立ったのでした。
初めて飼った犬で、初めての看取りでした。
亡くなった日、
友達はここ数日間がどんな様子だったかをラインで送ってくれました。
次の日には電話をくれて、さらに詳しく教えてくれました。
そばにいて見守るのも辛かっただろうなと思えるような状況でした。聞いていて私も泣けてきました。(今まで見送った子を思い出したり、我が家も高齢犬猫いますのでね)
ただ、一つ不思議だったのが
「死んだかどうかわからなくて、次の日に獣医さんに見てもらおうかと思った」
と聞き、え?と思いましたが、「そっか」って
初めての死はそういうものなのかな?
友達のご両親はご健在ですし、初めてのペットだったから、その経験がないとわからないものなのかな?
私は子供のころから鳥、魚、虫など小動物を数えきれないほど飼ってきて、その死を見てきましたし、猫も4頭見送り、父親の時もそばにいましたので、わかることなのかもしれない?
ん~ けれど、ドラマや映画、漫画などでも亡くなった瞬間にガクっと首が垂れるシーンなどがあると思うけれど、、、。
あれかな?ドラマとかだと病室でお医者さんがベットに横たわる人に聴診器を当てたり瞳孔を確認して「○○時○○分。ご臨終です」みたいなイメージだったのかな?
と少し思考が脱線しましたが、
「そっか。心音が聞こえなくなってダラっと力が抜けた時が亡くなった時で、そのあとは酸素も血も廻らなくなるから、だんだん体が硬直していくよね」って
亡くなったその時は涙も出なかったんだそう。
れど翌日、横たわり動かなくなったその子を見て泣けてきたと。
立派なお葬式もあげてもらって、お花に囲まれた最後の姿も送ってくれました。
これからしばらくの間は、最期の苦しむ姿が思い出されたり、寂しくて苦しくなったり。ああしてあげればよかった、こうしなければよかったなど後悔で自分を苦しめてしまうこともあるかと思います。(私もいまだにあります)
一頭飼いでしたから、ペットロスになる可能性も高そうな気もしますね。
いつでも聞くよ。話してね。
