インフルでショック死する | まいてぃのまるまるはっぴぃ!

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活動三昧の日々から一転、2020年に転換期到来
これからの生き方を模索中
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ワクチンネタが続いてしまうのですが・・・。

 

ちょっと面白かったもので。

 

まだブログに書いた本は読めていないですが、

 

昨日菜園で取ってきた🌱苗を持って母親のところに行くと、

 

苗のことは大いに喜んでくれましたが。

 

 

いきなり

 

 

 

「インフルでショック死すると!」

 

 

って

 

 

どこで仕入れたそのネタは??ニコ

 

 

 

どこぞのワクチンを打った人がインフルにかかってショック死した?そんなニュースでも見たのかな?と思いきや。

 

 

 

「ワクチン打った後にピンポン玉くらいの腫れがボコボコと体中に出来て!・・・。」

 

 

 

って、、、

 

それは私の子供のころの話ではないかニコ汗

 

 

 

母親はかなり端折って話すので、飛んでる部分を補いながら聴かないといけません。

 

 

要は私が幼稚園ぐらいころ、ピンポン玉状の腫れ物が体中に出来て、痛い痛いと泣くので、

 

 

ハチ虫刺されかと思い病院病院に連れていくと、それはインフルエンザワクチンによる副作用で、

 

 

「次ワクチンを打ったらショック死する」

 

 

と医者に言われたそうです。

 

 

それを思い出したみたいで、わたしがワクチンを打つとショック死するから、コロナワクチンを打たないでほしいという事でした。

 

 

だいぶ端折りましたね。

 

 

45年ほど前の話ですが母親にとっては昨日の事なんだと思います。

 

 

わたしは

「インフルとコロナではワクチンの種類が違うから、同じような症状が出るかはわからないけれど、元々ワクチンを打つ気はないよ。インフルのワクチンだって打たなくても、インフルで死ぬことはなかったしね。」

 

 

というと「よかった~」と安心していましたが。

 

 

母親はこと身内に関しては過剰(異常)に心配します。去年の大雨の時も炸裂していました。なので言葉を選んで伝えないといけません。

 

 

けれど、ワクチン怖いという流れだったので、つ・い・で・に

 

 

「コロナワクチンは打ったとしてもコロナにならんわけじゃあないに。重症化しんって言われているだけで。

それにまだ治験が始まって1年しかたってなくて、安全性も効果も本当のところ分からない状態での人体実験だし、ウソかホントかワクチン打った人からコロナウイルスを作り出すかもしれない。なんてことも言われてるから恐ろしいよ。そもそも打たんけれども、少なくともあと二年は打たんよ。」

 

 

「だからお母さんも二回目を不安に思うのであれば打たん方がいいよ。」というと

 

 

 

「お母さんは大丈夫爆笑

 

 

 

だよね、そうだと思いました。

 

その自信は一体どこから来る?

 

わたしはあなたの方が心配です。。。あせる

 

 

 

さて、どちらがデマで、どちらが真実なのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

経過を見ていきたいと思います。