我が娘は親に似ず、コツコツ派。


ピアノも、弾けないところを何度も何度も、

自分で納得いくまで弾いている。

そして、できた時の自信に満ち溢れた笑顔は、

とても誇らしく、本当によくやったと褒めてやりたくなる。


最近は、毎日のように公園に出かけていた。

ご一緒させられるのは、そのときの気分で、おじいちゃんであったり

おばあちゃんであったり、そして私だったり。


今日もおじいちゃんと出かけていった。

しばらくしたら、娘が息せき切って帰ってきた。


「鉄棒で前周りができた!1回だけちゃうで!連続!」


そういう娘は満面の笑み。


そして、おじいちゃんと交代で次は私が公園に招待されました。


得意顔で前周りを見せてくれます。

よほど嬉しいらしく、今度はおばあちゃんを呼んでくるって。


年齢より体格のいい娘は、鉄棒がちょっぴり苦手でした。

体が重い分、上手く支えることができないようです。


が、調子に乗って、さっきできるようになったばかりなのに、

何回できるか挑戦!なんて言ってると、

7回目で足が着地する前に手を放してしまい、

背中から地面にみごとに落ちてしまいました。


頭こそ打たなかったけど、打ち所が悪ければ腰の骨でも

折れていたかもという勢いでした。


幸い、何事もなく痛みに耐えて、涙もこらえていたようですが、

こういう経験もしながら子供は大きくなっていくんですよね。


順調だらけで進むんでいくと、アクシデントが起きることも

予想できないし、対処法も学べない。


たくさんコブを作りながら、その痛さに耐えることも覚えていく。


コツコツ娘の努力に拍手。


娘のコツコツが母に遺伝してくれたらいいのに、と思う母でした。




今日、あるテレビアニメから、

とても印象的なセリフが耳に入りました。


「いつか、自分のエゴを基準に変えてやる」


子供が見ているアニメで、私が見ていたわけではなく、

ストーリーもその人物の性格も分かりません。


ただ、聞こえてきたその言葉に思わずハッとして、

耳に刻み込もうとする自分がいるのに気づきました。


世の中には、物事に対していろんな基準があります。

同じものに対する基準でも、人によって尺度が違うこともあります。


それを無理やり自分の尺度を相手に押し付けて、基準にしてしまう。


このアニメではそんなことを言っていたのです。


ん~。

「子供の見るアニメにしては難しいので?」

と思う気持ちと、

「大人も考えさせられるセリフだな」

と思う気持ちが、複雑に交錯しました。


基準は人それぞれ。

共通の尺度を持つことは、複数の評価の際にとても有効だけど、

共通を自分のエゴで押し通すのはいかがでしょうか。


大人も唸ってしまった、テレビアニメからの学びでした。





昨日の体調不良から、夜は早目にゆっくり休むことで、

今朝は早起きができました。


風邪の初期症状があったものの体調は昨日より軽く、

昨日のうちに衣装作りなどの大きな仕事をやり終えていたので、

今日はゆっくりと休日モードです。


午前中はササッと部屋の掃除や布団干しをして、

息子のサッカーの自主練に参加。


さすがに、一緒に参加するパワーまではなかったけれど、

子供達のみなぎるパワーに、コチラまで回復へのパワーをもらった感じ。


そして大慌てで息子を書道教室へ送り、

その間に昼食を食べ、息子にはおにぎりを作って、

午後からは地元のサッカークラブの練習試合の観戦に行きました。


白熱する選手の気合から、またまたパワーをもらった感じです。


こうして振り返ると、私って人からパワーをもらうことが本当に多い。

体調が良くなくても、自宅でふせっているとこんなにパワーを

もらうこともできず、余計に気落ちしていくような気がします。


正に『病は気から』ですね。


私のOFFからONへの切り替えは、他人のパワーに授かるものが

多いことが明確になりました。

体が無意識に、パワーをもらえるところへと

向かっているのかもしれません。


今日は、適度な疲れもあり、ゆっくりと休めそうです。


皆さんも、自分のOFFからONへの切り替えポイントを

観察してみてはいかがですか?