2009年5月に
この曲を貼った上で、
こんな記事を書いていました。
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日曜日の朝ですので、
ゆったりとこんな曲を。
紅茶が似合いそうな気がします。
キーはメジャーなのに、
詩の内容のせいなのか
とても寂しく聴こえます。
Aメロの後半で出てくる
F#m7/B の響きが、
変わることのない現実を
淡々と表しているようにも
聴こえてきて切ないですね。
それにしても
"彼女は出て行く"という
テーマにした歌は
たくさんありますね。
"勝手にしやがれ"も
やっぱりオマエは
出て行くんだな、ですし、
森高千里さんも
"鳥かご"という
素晴らしい作品を書いています。
反対に
"彼女が帰って来たー!"とか
"彼が出て行った…"という
歌はあまり見かけません。
"彼が出て行った"
↑コンビニにタバコでも
買いに行ったのかな?
という感じですね。
すぐに帰ってくるような
そんな気がします。
でも
"彼女が出て行った"
↑これはちょっと
事情が違うように感じます。
並々ならぬ決心の末、
というふうにも思えます。
どうしてだろう…?と
考えてみたんですが、
答えは簡単でした。
ほとんどの
"出て行くソング"の舞台が
"彼の家"だからなんですね。
そして"出て行くソング"の
締めくくりには必ず、
この定番フレーズが登場します。
"出て行くソング"の詩における
世界共通ルールだと
言っていいほどの定番。
"彼女は もう自由"
今まで自由は
なかったんでしょうか?
…せつないです。
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…だそうです(誰)。
出て行く歌は
こんなにあるのに、
出て行った"彼女"、
それが娘でも
恋人でも女友達でも、
彼女が戻ってきた!
という歌は無いんですよね。
…戻らない、
というのが世の常、
または
大多数なのかもしれません。
マストゴーオン…。
切ないですが、
それが救いになることも
あるのかも。
以上です(謎)。