今日は歌伴のお仕事で
新宿区某所に来ています。
セットリストの中に
↑この曲があるのですが、
音資料を聴くと
必ず泣いてしまい、
譜面を作る作業が
なかなか進みませんでした。
詩も曲も素晴らしい…。
そして哀しい。
…置き去りにされてしまったことを
忘れずにいて時々思い出して、
泣いたり哀しんだりするのも
ヒトとしての大切な
仕事(＝行動という意味で)のひとつ、
なのかもしれません。
私は常々思うのですが
置き去りにされた場合、
居なくなった誰かを想うとき、
"哀しい"よりもとにかく
"ツマラナイ"のが嫌ですよ(怒)。
などということをツラツラ考えながら、
弾かせていただきます。
アレンジ担当しました♪
注文したものが先ほど届きました。
A=442Hzのチューナー(音叉)と
アフロのカツラです。
本当は地毛にパーマで
いきたいところなのですが、
ウィッグでもよしとします(謎)。
…soul trainに出たい。
(70年代の)
もうすぐ、というか
もう明日ですね。12月。
クリスマスといえば、
わたくしとしてはこれを推したい。
心の師匠、
Martin Newell先生。
詩も曲も編曲も声も
何もかもが良過ぎる。
たくさんの方々に
ハマっていただきたいです。
…できれば来日もして欲しい。
サンタさんにお願いしてみますね。
ね。
↓こちらもよろしくお願いします♪
"ちいさなねがい"他、
計4曲の作曲を担当しています。
生徒さんにも大人気で
みんなノリノリで弾いてます。
ピアノ2台でのレッスンでしたら
好きな音域の音で弾いてみよう！と
指示するとさらに盛り上がります。
ぜひ楽しんでください♪。
こちらもよろしくお願いします！
岡本舞子さんのアルバムから。
作詩:阿久悠先生
作編曲:山川恵津子先生
お仕事が素晴らし過ぎます。
当時舞子さんは15歳、
確かなボーカル…。
昭和の音楽界、スゴい時代でした。
