ガントリークレーン。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

アッツワークスの井上です。
おはようございます。



昨日、プロフェッショナルの流儀再放送で、港湾にある
ガントリークレーンの運転士上圷(かみあくつ)さんを放送
していました。

http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0223/index.html#b_cast

ずっと昔から、大井ふ頭にたくさんならんでいる「キリン」の
景色が好きで、よくドライブしています。

そのキリンが、ガントリークレーンという名前だったのも
昨日、初めて知りました。

しかも、このガントリークレーン、操作がむちゃくちゃ
難しいんですね。運転台自体が移動するし、距離は遠いし、
あのコンテナは、ひとつ40トンもあるんですね。それを
センチ単位でばしっと合わせて積む。

街中に走っているトレーラー見ると、当然ではあるのですが、
コンテナがきっちり、載ってます。

それを地上何十メートルの高さから、寸分たがわず、合わせる。

しかも、上圷さんは、着地する手前20センチのところで、
一旦コンテナを止めて、そっと着地させます。

下では、地上メンバが待っているからです。

この仲間を想う思いやりが、チームワークを生んで、世界
屈指の効率化につながる、という考えなんですね。

さらに、淡々とやる。
運転に感情を出さない。
感情を運転に出すと、やっぱりチームに影響して乱れるから
だそうです。

1時間に50本。
1分に1本です。
それをジョイスティックのようなもの2本で操作する。

しかも、上圷さんは、相手の気持ちもわかるように、
トレーラーなど他のモノを運転したりもするそうです。
そうすると、トレーラー側の運転手を思いやれる。
だからトレーラーの運転手にもストレスがかからない
ように積む。

あー、学ぶところがたくさんありますよね。

リーダ、プロ。
私も、まだまだ、研鑽しないといけません。

また、書きます。