伝わらなければ、いないのと同じ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

アッツワークスの井上です。

今、カンブリア宮殿に佐藤可士和さんが出ていました。

企業の課題を整理する医師。
最終的に表現するのはデザインかもしれませんが、その根底にあるのは、企業の課題解決です。あくまでも、デザインは手段。

お客様とどうやってコミュニケーションするか、何を伝えたいのか、を整理する仕事です。

コミュニケーションのツールは、CM、ポスター、インターネット等、いろいろあります。

伝わらなければ、いないのと同じ。。。
まさに、その通りですよね。

でも、この話と、最近、ツイッターで流行っている、冷蔵庫に入ったりハンバーガーと一緒のところを流す話をリンクして考えてみると、おもしろいことが分かってきます。

私たちは、困っている人を探して、私たちができる解決方法を提案する仕事、です。
なので、世の中の仕組み、コミュニケーションとは何か、認知科学、心理学、といったことを勉強し、駆使するわけですよね。

そこには、ちゃんと、ウチとソト、があります。

だけれども、ツイッターで、問題になるような素材を流す人には、ウチとソトがないんですね。ウチしかない。

ツイッターだけなら、仕方ないのですが、その態度を、社会全体に持ってこられると困ります。

歩きながらスマホ、たばこのポイ捨て、路上駐車、いろいろありますが、すべては、このウチとソトの論理で説明できます。

ウチがどこまでで、どこからがソトなのか。

実は、この理論、結構、正しいです。

例えば、電車の中で、朝、化粧をする女性の場合。
残念ながら、私たちは、その女性にとって、ソトの人間です、どうでもいい。
ウチにいるのは、会社なのか、どこなのか、とにかく電車にのっている人ではない。

こうして、自然とウチとソトをわけて人間はコミュニケーションしている、ということがよくわかります。

ツイッターで届くのは、ウチかソトか。
ブログは、メールは、フェイスブックは。

コミュニケーションを考えるときのヒントです。

また、書きます。
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