現役システムエンジニアのための交渉術 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
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交渉。

利害が対立する相手と、話し合って、お互いの一番メリットが大きい場所を探す。

この「お互いの」というところがキモですよね。
結論を出した時に、どちらか一方が我慢していたら、後々、もめます。
感情のしこりが残るからです。

いつか取り返す。取り返してやる。

そんな思いがどこかに残ってしまうと、何かのきっかけで爆発、暴発します。

では、どうすれば防げるか。



まずは、相手の要求を120%聞く、だと考えています。
120%。

もちろん、交渉している間に、また、要求が変化してくることもあるでしょう。
その場合でも、根気強く、聞く、です。

次に、自分の要求を説明する。

お互いの要求がマッチしていない場所を洗いだす。
これくらいまで整然とできそうですよね。

でも、次からは、大変です。

お互いの要求がマッチしていない場所をどう料理するのか。
ここからが本番です。

ここで出てくるのが、オプション。

自分がどこまで譲れるか。違う案を出せるか。
このオプションをたくさんもっているほうが有利です。
交渉前にオプションをたくさん用意しておく。

非常に重要です。

これによって、結果的に相手の妥協点も下げてもらう。

もらう前に与える。

この心理で、有利に進めることができます。
負債と返済。

もちろん、この時に、相手の行動原理を知っておくことも重要です。
お金なのか、プライドなのか、他人からの評価なのか、実績なのか。。。

また、書きます。