IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
いつも流す通販テレビ番組のひとつに、「音楽のある風景」があります。結構、長い間、観てます。日によって違うのですが、時々はクラシックをやっていて、その時の映像は、ヨーロッパの街並みです。
あー勝てないな~と思ってしまいます。
もちろん、良い/悪いでもなければ、競争する軸でもないのですが、まさに「歴史と文化」の違いがそこにはあります。ある人から聞いたのですが、クラシックの作曲家でも、やっぱり基礎固めの時期があって、その延長線上に独自の世界がある、だから、ずっと有名な曲が生まれる、ということらしいんですよね。
指揮者も演奏家も、その作者の背景を勉強、理解した上で臨む。
翻って、ITの世界はまだまだ歴史が浅いので、なかなか敬意を表するような場面には会わないですが、もしかして、あと30年くらいして、本当に生産性を向上する自動プログラム開発や、品質を向上するパーフェクトなマネジメント手法が確立されたりしたら、敬意を表することになるかもしれませんね。
そこには、基礎×すごい発想=パラダイムシフト、みたいな感じの数式が成り立つような気がします。
どんなアスリートでもランニングしたり筋トレしたりするように、エンジニアも基礎を磨き続けなければならない、ということなのかもしれません。トータル1万時間取り組めば、その道のセミプロにはなれる、という話を聞いたことがあります。年500時間で20年。1000時間で10年です。プロのエンジニアでい続けるためには、それくらい研鑽しないといけない、ですね。
また、書きます。