「ネット宿泊業界」は今後、どうなるか? | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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IT業界で働くSEの皆様へ

出張やプライベートでの旅行でホテルや旅館を予約するとき、どのような方法を使いますか。私は少し前までは、JTB等の旅行代理店を活用していましたが、今では、ネットでリサーチして、価格比較して、条件があったところをそのままネットで予約してしまいます。その際、希望の部屋や食事のリクエスト等も備考欄に書けたりします。

すごい時代ですね、楽天を筆頭にe-コマースが花開いていて、それを消費者として存分に享受しています。

ITmediaニュース」にこんな記事が出ていました。
 ネット宿泊業界は「戦国時代」

確かにそうかもしれませんね。徐々に淘汰されて、最後に残れるのは2,3社なのかな、って見ています。楽天トラベルが最近、手数料を通常6%だったのを7~8%に値上げしましたが、楽天トラベル自体は順調に推移しているようです。

それ以外にも、JTBや近ツリ、Yahoo!、ベストリザーブ他、独自のシステムでサービスを提供しています。

が、その中で私が注目しているは、「一休」です。ここは、最近株式を上場しました。

高級ホテルと旅館専門の予約サイトです。高級ホテルといえば一休、というようなブランドを確立したのかな、と見ています。

最近、似たようなサービスで「ホテルクラブ」が日本に上陸しました。ここは世界中のホテルを格安で予約できるのがウリです。

こういうサービス、日本でもこれから増えるのではないかと考えています。海外の有名なホテルをネットで検索してみると、予約代行会社のサイトが上位にヒットします。

しばらくはまさに戦国時代が続いて、いずれは2強、もしくは、それぞれの得意分野に特化したすみわけ、ができるんでしょうね。

もしかしたら、IT業界についても、そういう淘汰が進むかもしれませんね。

というのも、最近の若い人からすれば、
  「IT業界=ホリエモン」
というイメージが定着した、という話を聞いたからです。コンシューマからすれば、IT=システムではなく、IT=インターネットなのかもしれませんね。