IT業界では、おそらく組織に所属して働く人と、個人事業主として働く人に大きく分かれるのではないでしょうか。例えば、ある言語や開発手法に強みを持っていて、それをウリにした個人の方もたくさんいらっしゃいます。
また、起業して、売上1億、社員数人程度の会社を起こされている方も多い。つまり、IT業界というのは、様々な働き方が可能なところなんですよね、そういう面では、進んでいるのではないでしょうか。(とか言っても、他の業界の事は詳しくありません。。。)
さて、組織に所属していると、やっぱり上、下、右、左、全て利害関係者なんですよね。各メンバーと日々調整、調整、調整です。
私も、IT業界にいれば、パソコンのご機嫌をうかがっていればよくて、そういう人間関係のわずらわしさとは無縁かななんて考えていましたが、大きな勘違いです。SEでいる限り、お客様を始め、チームメンバ、取引先、すべてとうまく調和していく能力が必要なんですよね。
特に、「上司」の存在は大きい影響力を持ちます。私の上には、まだ社長までに6階層程度あるのですが、彼らをうまく調整して、自分のやりたいことをマネージしていく必要があります。
その昔、今よりも未熟だった頃、上司が口にすることは、全て反論に聞こえていました。でも、実は違うんですよね、実は、単なる
「質問」
だったんですよね。上司も部下の行動に責任を持つ立場なので、部下が何をしようとしているか知っている必要がある、だから、聞く。それだけだったのです。
だから、社内説明の時などは、きちんと上司の立場になって応答する、そうすれば無用の軋轢を防ぐことが可能になります。
成功する「上司」の動かし方 仕事も人間関係もうまくいく50の具体例
には、そういうコツがたくさん紹介されています。是非、参考にしてみてください。