「誠実」かどうかも判断基準のひとつになる。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

プロジェクトマネジメントも経営も、「正しい」か「正しくないか」はすごく難しいです。結果的にダメだったらそれは間違えた判断だったことになります。

ただ、ダメな結果が出てしまったとしても、
 「何故、そう判断したのか」
がすごく重要だといつも考えています。

先週、勉強になったのが「おせち問題」です。クーポンサイトでお客様を集めたおせちが1/1に届かなかった、遅れて届いた中身はおせちとは呼べないものだった件です。複数の事件があったのですが、そこから改めて学んだのは、
 ・身の丈以上のことをしてはいけない。
 ・よくわからない場所や人に任せてはいけない。
 ・もし、お客様に迷惑がかかることになりそうになったら、その時点できちんと正直に説明して、全力で対応しなければならない。
 ・ましてや、その場を取り繕うためのウソをついたら、さらにウソを重ねることになって最悪の結果が待っている。

ブログやツイッターなどで、何気なく発言していたことも、事件が起きた時にさかのぼると「調子に乗った」発言に映ってしまうこともある。360度、どの面からみても問題ない発言は難しいですが、でも、こう言ったら相手はどう受け取るだろう、と考えてみることは必要ですよね。

ほぼすべてのビジネスは、お客様がいるから成り立っているわけで、そのお客様に対して誠実かどうか、はすごく重要な判断基準だと考えています。

一瞬、大儲けできそうな話でも、それはお客様にとってどうなのか、をさらに一瞬考えてみて判断する必要があります。

また、書きます。