「人は見た目が9割」というセンセーショナルなタイトルなので、注目されている(いた?)本です。
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
等、タイトルにインパクトがあって売れる本が多いような気がします。「はじめての会計学」なんていうタイトルでは売れませんね。
ということで、この本は、非言語コミュニケーションに焦点を当てて、実践的なワザをまとめてあります。
マレービアンによれば、人が他人から受け取る情報は、
・顔などの表情:55%
・声:38%
・話す内容:7%
という内訳です。
つまり、9割は非言語の情報なんですよね。コミュニケーション研修に行けば、最初に出てくる数字です。
最も興味を持ったのは、心理的距離です。特に、男子トイレにおいて、うまる順番というのは心理学的に実証されているんですね、心地いい場所、というのは決まっている。
また、会議を上手に仕切るための座席も決まっている、お誕生席。
うまく使いこなせると、相当有利にビジネスが進められそうです。
人は見た目が9割