SEのやる気と経営者の姿勢 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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IT業界にいると、本当に「ドッグイヤー」を実感できますよね。
3年後にはもしかしたらブログがなくなっているかもしれない。振り返ってみると、いろいろな無料サービスができては消えていきました。
その昔、プッシュ型サービスとして鳴り物入りで登場した「PointCast」を見たときは、すごいな~これは変わるよメディアが、って思いました、が、あまりうまくいかなかった。ネスケを使っている人もIEに比べると非常に少ない。

ところで、SEのモチベーションってどこにあるんでしょうね。自分の技術力を試したいとか向上したいとか、世の中の役に立ちたいとか、社会の仕組み作りたい、とか。。。

それと経営者の姿勢ってリンクするのかな、って気になりました。きっと経営者は事業を拡大したい、安定させたい、と思っている、しかし、現場ではそんなことを思っていなかったりします。いかに経営者の考えを現場に伝達するか。。。
フラットな組織だと一気に伝わるのでしょうが、階層型組織だと、社長⇒XX部長⇒YY部長⇒ZZ課長⇒担当者というように何階層も経てから伝わってきますので、まさに伝言ゲーム、現場では経営者の方針なんてわからなくなっています。

これが悲劇の第一歩ですね、問題プロジェクト発生!

そういう観点で、プロ野球買います!―ボクが500億円稼げたワケ
を読んでみるとおもしろいです。ほりえもんの意思は明確に書かれているし、野球を題材として、オーナー達と選手の乖離を描いています。

結局、既得権益者と戦わないと明るい未来はない、ってことが言えるのかもしれません。それは私が所属している組織も同様だったりします。確かに大規模システムを作ったことがあるプロジェクトマネージャのような人は貴重だし、年をとるにつれて、保有するノウハウも大きく深くなるから貴重な人材である。でもでも、単に年をとっただけの人は、やっぱり、私達の世代からすれば阻害要因なのかもしれません。じゃまされないように工夫してがんばっていきましょう!