「宇宙の果て」とWebの世界 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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「宇宙の果て」について、考えたことがありますか?今でも、想像すると夜も眠れなくなります、いくつかの説がありますが、宇宙の果ての先は「無」だとすれば、「無」ってどんな世界か理解できません。

光の速度よりも早く宇宙が膨張している、という説もあり、宇宙を俯瞰した図を想像してみると、なんとなくイメージできます。いずれにしても、宇宙は人間、地球、太陽系、銀河系等を全て包含した大きな概念であることは間違いありません。

ところで、Webの世界はどうでしょう。

Mosaicが出た頃は、Webの世界はまだまだ、人間がコントロール可能な世界でした、日本だと、NTTのサイトができたり、検索エンジンとして千里眼があったりして、まだまだおだやかな世界でした。

しかし、今はどうでしょうか。ネット上のコンテンツは、HDD容量の限界まで膨張し、そしてまだまだ膨張し続けています。そして、発信者が意図しない形で、コンテンツ自体が勝手につながりを持って全く別のコンテンツになったりしています。まさに、Web2.0の象徴的な事象です。コンテンツが一人歩きできる場がWebの世界なのかもしれません。つまり、人間のコントロール下から独立する世界、それがWebなのかもしれませんよね。

その膨張イメージは、宇宙の果てと似ているような気がしたのでした。Webというものは、いつか人間を超えた英知を持つ概念になるのかもしれません。昔、夢見た人工知能の世界が目の前にあるのかもしれませんね、ワクワクします。