25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる! | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

ロマンチックなSEがIT業界を変える。

アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
読者登録、大歓迎です。

IT業界で働くSEの皆様

マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングの柴田社長ってご存知でしょうか。

私は、39歳までに組織のリーダーになる―活躍スピードを加速する
で初めて知ったのですが、その後、ホテル業界のセミナーに行って直接拝見しました。

表紙からの引用です。
「25歳から34歳までの10年は、何事も自分の思い通りにいかないことが多いが、そこから学ぶこともたくさんある。その10年間での経験や人との出会いから何を学ぶか、何を身につけるかが35歳以降の人生を大きく左右するのだ。」

今の10年が、次の10年に与える影響、という視点を持って生きることができれば、結構自分の描いたゴールにうまく到達できるのではないか、と考えています。

この本には、たくさん勉強になる内容が書かれています。

目次から拾ってみるだけでも
 ・まずやってみる、が自分を成長させる。
 ・「できる人」は反応速度が速い。
 ・経済合理性の軸と人間軸で考える。
 ・リーダーとは究極のサービス業
といったワクワクする言葉が並びます。

「会社と個人の関係については、5分5分であるべき。個人は会社に価値をもたらす仕事をし、会社はその対価として報酬を払う。あるいは本人が求めるチャンスなり、やりがいのある仕事なりを与えることでそれに報いる。」

この関係が崩れた場合には、それは、その会社を卒業する時期が来たことを意味するんですね。

これは、リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術
にも似た内容が書かれていました。

優秀な人材を集めるには、
 ・部下が成長できそうだと思うような環境を作ること
 ・働いた分に見合った対価を提供すること
の2点が大切であると。。。

人材マネジメントは、すごく難しいことですが、育てるのではなくて、育つ仕組み、環境を提供することが大切なんですね。

今、企画提案活動を数人のメンバーとやっているのですが、やはり、新しいことを経験できる仕事をお願いすると、本当にイキイキと活動してくれます。

いつもメンバーに仕事をお願いするときに、
 ・この仕事の目的
 ・成果物イメージ
 ・納期
 ・この仕事で学んでほしいこと
をセットで説明するようにしています。

これらが合意できると、あとはポイントポイントでレビューするだけで、依頼した通りの成果物ができますし、メンバーも前向きに取組んでくれます。

この本の最後の方にリーダ像が書かれているのですが、
 「私の時間はあなたのためにある。」
 「I work for you」
という姿勢が大切なんですよね。今日から使いたい言葉です。

 
25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる