DeAGOSTINIの「クール・ジャズ・コレクション」を一挙にコンプリートし、通勤中の車の中で順番に聞いています。
▲DeAGOSTINI
「クール・ジャズ、コレクション」シリーズ第6弾の「Chick Corea」は、ジャズピアニストなんですね。
ジュリアード音楽院に進学してるということは、バリバリのピアノエリートなんでしょう…
▲収録曲
ボクがイメージしてた「JAZZ」とは、かなり違ってたので、ちょっと面食らってます。
エレクトーンみたいな音が、なんだか近代的というかフュージョン的というか?
カスタネットの音がフラメンコ的というか?
JAZZの範囲って、すごく広いんですね。