ブログネタ:ハロウィンでなにもしなかった人、集合!
参加中本日二つ目の記事になってしまいますが、お許しを。このブログネタにはぜひとも参加したいなあと思っていた矢先の期間締め切り日当日(今日のことですはい)だったものでして。(- -。。
もうハロウィンが過ぎて少し経ちますが、この日のことは割かし鮮明に覚えておりまする。
その日、もしかしなくともハロウィンというかっこうの口実の下、テレビではホラー映画が次から次へとやっていました。
仮装することも無く、誰にもお菓子など強請ることもなく、変わった事と言えば「今日は○○(←私です)の日だね!!(にこっ)だって”魔女の日”だから!!!(´∀`/爆笑)」(この国の言葉では、ハロウィンのことを”魔女の日”と呼びます)とか友人に朝っぱらから言われたことくらいだった私は、丁度夜の8時に始まるホラー映画を観ることにしたんです。
結果から言うとかなり作り方の雑な映画で、最終的には怖くもなんとも無かったのですが、まあそれなりに最初~中盤の方はびくびくしていた自分。特に開始30分ぐらいは。
で。映画を見始める少し前あたりからアパートのシェアメイトさんは出掛けていたので、部屋には私1人。(なんか蚊は結構居ましたが。)まあそんなこんなで更にびくつき度up。
ちなみに映画の内容は、ありきたりなホラー映画なので詳細は省きますが、挙げておきたい点は恐怖の対象となる霊?っぽいのが子供の姿をしていたということ。恐らく8~10歳ぐらい?の男の子でした。髪型や顔立ちはわりかし可愛いイメージなのに、メイクの所為で不気味にしか見えないという。
たまにこの子が生身の人間を操ったりするんですが、記憶に残ってるのではこれも確か子供だった気が。しかも周囲の人間はただの子供だと思って接する→いきなり子供が体乗っ取られる→攻撃される。みたいな。攻撃する前にはぼそっと意味不明なことを不気味な雰囲気で呟くのもベタです。これがまた不気味で、ホラーっぽい感じはするのですが私は嫌いだ。ありえん。悪寒しかしない最悪すぎます。
さて。面白い出来事が起きたのは、この映画が一番のクライマックスあたりに差し掛かった時でした。
1人でホラー映画なんてやっぱもうこれからは観ないとか考えながらも無言で映画鑑賞をしていると、唐突にアパートのベル?が鳴りました。(ちなみにこれがまた酷く五月蝿い音をしているので、急なことに思わず私は飛び上がりましたね。もちろん悲鳴なんて上げませんでしたが。)
?しか頭に思い浮かびませんでしたよー。シェアメイトは鍵を持っていますし、私はお客さんなんて待っていませんでしたし。それに、目の前では映画の修羅場が止まることなく進んでいくし。
というか、ホラー映画鑑賞中に訪れてくるとかどんな客だよ、と心中は毒づいてしまってました★しかも一番ばたばたしてるシーンに。空気読めよ、とね。
悩みに悩んで(ちなみにその間、ベルは鳴り止みませんでした/不気味すぎだろそれ)、とりあえずテレビを離れて玄関へと行きました。ら、
・・・・。
覗き穴から見えたのはなんと子供の姿。
しかも見るに恐らく年齢10歳ごろ。
・・・見苦しい弁解は止めます。
彼等(確か三人居ました)を見た瞬間、ああハロウィンかとどこかで冷静に考えながらも一瞬、一瞬だけはマジ(本気)で観てた映画の子供が脳裏を過ぎりました。ええそうですとも認めますよ。
独りでに硬直した後すぐに我に帰り、不意打ちだったので何もお菓子が無かった家中を漁り、適当に見つけた物をあげたはいいんですが(いやだってここまでわざわざ来たんだから何かはあげんとなと咄嗟に思って)・・・・・・。
でも、でもさ・・・・・・・。
でもさぁ、
君たち本当こんな時間に何皆の心臓に悪いことやって回ってるの!!!?
いやまじで一瞬、たしかにちょっとだけだったけど焦ったんだからね!?
しかもリビングに戻ると既に映画が終盤に居るし!!?
なんなんですかこの踏んだり蹴ったり!?(TT
私も何素直にお菓子なんか渡してるんだよあの子等仮装もしてなかったじゃんか!!仮装してなきゃお菓子貰う権利なんて無いんだべ!?(TT
・・・・・でもまあ最後にはひとりでかなり爆笑してたんですけどね。もう色々と面白すぎて。
ここらでもハロウィンやってる子居るんだーとか、わざわざ貧乏人学生にもお菓子強請るんだーとか、唯一家に残ってたお菓子が無くなったわーとか、自分なんであの時びくっとしてるのさーアホやー、とか。
とりあえず笑う要素が多すぎた。しばらく思い出し笑いばっかしてました。
これが私のハロウィンです。
何もしなかったのに、面白かった。
あ、余談ですが、シェアメイトの話では、私が昼寝をしていた夕方頃にも一度、違う子供達がトリックオアトリートしに来ていたそうです。その子達はちゃんと仮装もしていたらしいのですが、彼女はお菓子を持っていなかったので、ごめんね何も無いやと謝ったそうなのですが、なんとその子供たちは言葉通り悪戯を実行していったたらしい!
納得して帰ったように見せかけて、けれども彼女が出掛ける際に見た玄関の扉には、トイレットペーパーがところどころに貼ってあったそうな。
なんとまあ・・・有言実行?では確かにあるが・・・・・子供達よ・・・陰湿すぎです・・・。
・・・もちっとでも豪快な悪戯だったら大人達が口煩そうだもんね、分かるよ。www
この余談も含めてもう本当笑いすぎましたわ。
・・・・・来年はハロウィン用に飴一袋でも買って置こうかと思います。


