3人の子供達の話
長男が中学、次男と長女が小学の頃だと思う。
おやつのお菓子 その時は カルビーの
サッポロポテトだった。
3つの同じ器に 同じ様に分け入れて
はいどーぞ。
ところが3人 そっちが多い。いや こっちが多いと
喧嘩しだした。うるさくて 私はイラっときて、ヽ(`Д´)ノ
「皆同じに分けたよ。そんなに信じられないなら
数えてみー!!」
内心(違ってたら笑って 付け足せばいいや)
そしたら なんと3人とも同じ数じゃないの。
「すげー。お母さん。」
「どーだ。平等に分けたろー。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」
でもー。
長男が高校になる前かなってからか忘れましたが、
「同じ量は平等だけど 俺は体が大きくなってきたのに
相応の量ではない。逆に不平等じゃないのかなー?」
「うーん。それもそーだなー。」
食事は大人の量 食べてるしね。