月夜に彼は人知れず遊ぶ

自分の空が何色か

何度も何度も確かめながら

無数の光を受けながら


僕は朝、海を眺める

静かなざわめきに耳を貸し

彼が作った波を探す

光はまだ包容を持たない


幾分か優しくなったオレンジに誘われ僕は海へ

日常的な潮の香りは

目の前で幻想的な風景へと変わる

時間は意味を持たず

世界を徐々に黒く染めていく


遠くの月は今日も綺麗な円を描き

昨日と違う空の色に彼は踊っている


時間が作り出した闇は

彼があげる水しぶきによって洗われていった

彼と僕の空は同じだが、確かに違う色をしている


日常的な潮の香りが華を掠めたんだ

風邪ひきました。

時期が時期だけに不安です。

海外行ってないし大丈夫でしょとか言われても神戸のやつも海外行ってないらしいし・・・。


こんな休日は家でまったりJを見るに限りますな。

テレビみてると目が疲れてくるけども。

ザッピングしながら見た2試合。川崎ー磐田と浦和ーガンバ。


ジュニーニョ、レナチーニョ、チョンテセの川崎がイグノ、ジウシーニョ、前田の磐田を完封。どっちも前の選手が驚異的なチームだけどこの試合では川崎がうまく守ったという印象。

イグノも何人かに囲まれ、あまり自由にできず。たぶん今後、他のチームは川崎の守り方を参考にするだろうからイグノはここから正念場かな。その前に欧州行っちゃうかもしれないけど。

正直ジェフサポ的にはさっさと欧州行けって思うけども。


浦和ーガンバは浦和が終始走り続け、ガンバの攻撃を押さえ込んでた。

いい試合でしたけど、浦和は勝ち切れた試合だったはず。

ポンテがいないということでガンバ勝利を予想してたけれど、山田直輝、エスクデロあたりが運動量でその穴をカバーしようとしていた。

試合終盤に山田暢久が右サイドに抜け出した場面。マイナスのパスを山田直輝にだしたけれど、山田直輝はまったく反応できず。

多分もう限界だったんだと思います。これからの暑くなる時期、浦和のこのサッカーがどこまで展開できるのか。


ガンバは40分に絶好調のレアンドロが負傷で交代。これが痛かったのかな。播戸、チョジェジンじゃ浦和の脅威にはなれず。

遠藤のところも浦和がしっかりブロックを作って対応してました。

山崎はまあまあ良かったけども。




話は変わって、昨日買ったCDの紹介。

フランスのアーティスト。Hurlements d'Leo

ジャケットに惹かれて買ってしまいました。勿論フランス語はさっぱりわかりませんが。


dear fear

Les Hurlements D'Leo   le cafe des jours heureux

アコーディオンやホーン、アゴギなどを使った、ジプシーパンクっぽい曲が多いです。

また、早口のフランス語ボーカルが面白い。

ジャケット通り、酒が似合いそうなバンドです。


最近ジャケ買いすることが多いんですけどあまり外れはないですね。

こういうのに巡り合ったとき、「やっぱりダウンロードよりCDだよな~」と強く思います。

千葉 2-1 広島

去年に引き続き今年もホーム初勝利は5月まで待たなければいけませんでした。

ただ去年と違うのは、試合を重ねるごとに、確実に良くなってきていること。

中盤に斎藤(下村)をおき、前からのプレッシャーを基本にすることでボールを奪えるようになり、和田が右SBに入ってからは追い越す動きもでてくるようにもなった。巻と、深井谷澤の距離感も徐々に改善されてきた。


この試合では、これまでの課題であった奪った後の動きが良くなっていました。今までは、奪ったはいいものの2、3本のパスをつなげられず、相手に奪われるという展開がずっと続いていました。

相手の広島が最後方からのビルドアップでせめて来るチームということもあり、この試合では奪ったあと、特に深井が抜け出る形を何度か作ることができました。1点目はその典型です。


そしてもうひとつのトピック。中後が怪我から復帰しました。

復帰して即スタメンということで後半30分頃には足をつっていましたが、特に前半の出来は素晴らしかった。下村もそうですが、長いパスを通せる選手がいると心強いですね。

後半15分の和田へのロングパスはしびれました。

そして中後がいることで下村が前に出てこれるようになった。去年はほとんど見られませんでしたが、セレッソ時代や一昨年は良く出てくる選手だったと記憶しています。

前半のうちに2本ミドルを売っていますが、その2本目。

クロスが弾かれた所をダイレクトで打ったシーン。あそこに出てこれる選手がいるのは大きいです。クロスをはじかれてそのままカウンターに持っていかれるようだと後ろの選手も上がりを自重するようになって間延びしてしまいますからね。


後半はジェフが銃身を少し後ろに下げたこと、広島がより攻めてきたこと、連戦の疲れなどがあったためでしょうか。終始押される展開になりました。

ここから追いつかれた前節があったので、選手たちの集中は特に切れていないようでした。

そしてジェフが下がったことによって、広島としては逆にやりにくくなったのかなと思います。広島はスペースを寿人を中心に動きまわりスペースを作り、そこを突いてくるチーム。

しかしジェフがラインを下げたことによって、スペースがほとんどなくなっていました。

広島が攻めきれなかったという形でしょうか。




前半のプレスを90分続けるのはほとんど無理でしょうから、試合のコーディネートが今後のポイントになっていきそうです。時間帯によってどう動くか、1点取ったらどうするか、など。これらが共通意識として持てるようになれば、清水戦や川崎戦、磐田戦のような試合で勝てるチームになる・・・と思います。


中島、ストヤノフ、楽山、寿人。

特に寿人以外の3人を見ることを楽しみしてました。中島は出ませんでしたが。

ストヤノフはあのまんまでしたね。だがそれがいい。

楽山は髪切ってました。うん、今のほうがいいね。ミシャにもそれなりに信頼されてるようで。もっと出来る選手なんだからがんばれ。

中島は「15」楽山は「23」のイメージがまだあるのでそれぞれ番号が違うのは違和感がありました。ストヤノフはもう慣れましたけど。

みんながんばれ。