僕が助けられるのは、今を生きていきたい人

自分から生きようとする人、したいことがある人、夢や希望がある人、目標がある人だ。




逆に、死んだように生きてる人は助けられない




申し訳ないけど無理

過去の自分がそうだったけど、あの頃の自分は今の僕でも助けられる気がしない。




過去の自分は全然生きてなかった。

死んでいた。

本当に自分から何したいってのがなかった。




でも僕は、恋人ができて変わった。

幸いなことに、恋人ができて、この人と生きたい、この人のために生きたいって思えた。




それまでの自分も恋はしたことはあった。

けど、そこまで生きたいとは思えなかった。

ただ心が燃え上がるだけでそれに人生まで変える力はなかった。

恋人、それが僕の生きる原動力だった。




それを今の僕が死んでいた頃の僕に提案、もしくは、探す手伝いをしようとしてもできる気がしない。

それに類する何かを探そうとしても、それを提案することもできない。

だから、助けられない。

助けられる気がしない。




一方、今のイキイキしてる僕なら助けられる。

力になれる。




なぜなら、武器があるから。

四柱推命、そしてタロットという武器が。

あとは、コーチング的手法。

もう一年したらコンサルもできるようになるはずだ。




だから、僕が助けられるのは、今の僕。

手を差し伸べられるのは、今を生きていきたい人だ。