英語の時間が憂鬱な留学生活 | オーストラリア 中学校留学

オーストラリア 中学校留学

オーストラリアへ子どもが留学することに。
自分で行う手配や留学生活の様子を記していきたいと思います。

子どもの留学も3週間以上たった。
序盤の興奮期が過ぎても、楽しそうに
学校に向かう子どもに安心している。
しかし、日本でもあるあるだった
今日はこの授業があるから楽しい!と
うわー、今日はこの授業あるじゃーん
ということを言うようにもなってきた。
好きな科目
🥇体育、プログラミング
嫌いな科目
😭英語、ダンス

おや、日本では英語は好き科目だった
はずだが?
子どもに言うと、お母さんだってあの
英語はわからないと思うよ!と口を
尖らせた。

ミルクを手から出せる子の話をして、

ディスカッションをすると言う。

確かに聞いたことのない話を読み、

それについて考え、話し合うというのは

まだまだ難しいのだろう。


こちらの本屋さん、

Tom of Finlandが何なのか超気になる


英語を嫌いになられても困るなあと

思っていたが、本人は英語力が伸びて

きているのを実感している様子。

そのせいか、最近私が話してるのを聞いて

訂正したりもしてくるし、私が聞き取れない

会話について、今この話をしてるよと

教えてくれたりする。


ちなみに私がやらかしたのは英和辞典を

忘れたこと。担任の先生に分からない単語

があったら調べてもいいよ?と言われたのに

そのせいで子どもは分からない単語を

なんとなくニュアンスで感じることに。

まあ使わなくても小さめの英和辞典は

持参した方がいいと思います。当たり前か💦