アフラック入ったの後悔。。。
判例見たり見にいくの好きなんだけど最近本当に見ていてだんだん興味がなくなるんだよね。だってさあ。弁護士が来ない。。。もう書記官も。。。速記じゃなく録音でさあ。。。何より弁護士が出てこん弁護士の話の応酬が昔は面白かったんだが今さあ。。。遠隔とかさあ。。。電話。。。リモートこれじゃあ、傍聴に行っても。。。面白みがない。1回目は5分くらいで終わるがその後は期待すんじゃん。。。でもこの1回目にも出てこん弁護士もいるんだよね。弁護士が多すぎて。。。インハウスロイヤーを勧めてる弁護士会もあるくらいだからまあ、色んな意味で。。。めんどくさいのもあるだろうが最近見に行き。。。全然肩透かしくらったのがアフラックなんだが何と、訴えた側の人が怒っていてつぶやく。。。入院中に選挙投票に行ったらそれは入院としないから支払わないうん。。。?一瞬の帰りのつぶやき。。。えっ🤯私が見送った全国のがんの病気だった方々皆さん。。。車椅子でも選挙行ったよ。。。私も行ったよ。。。だってさあ。。。10年以上前の人が一人。。。癌グループで愚痴ってメールしてる時。。。あと再発検査の時。。。私も待合室とかで入院費の説明なくて半月で手術代金四十万近く払え。。。抗がん剤も。。。貯金とか。。。がん保険なんて生活費も足りないのに上限設定より数十万高いからと、市役所の国保に返還請求しても国保から帰ってくるのは3ヶ月後。。。生きていけないて、ぐちぐち言っていたらそれを聞いた今は亡くなった知り合いの同じ癌患者が。。。せっかく選挙に行ける権利があるのにそれに行かずぐちぐち言うより選んで希望して変えろ。車椅子でも医師が許可すれば行ける。私も、実は入院中行ったんだ。。。それからせっせと、不在者投票にちゃんと、その候補が、がんの患者や手術する人皆、高額医療が負担だから。お金の説明、先にする制度で上限設定があるから先にする事。とかいろいろその希望聞いてくれるか選挙事務所に問い合わせして聞いて。その後に投票するけど。。。今はさあ、病院側が拒否しなかったら病院内でも投票できるんだよ。〔人員をさくほど職員がいない。とかの理由で〕今、病院に大きく入院前の入院費の相談窓口がどこの総合病院にもあるけど。私の時代から私が入院していた時期から3年以上なかったからねそして今みたいに、癌で離職していた数年間。抗がん剤したらさあ。普通に髪が生えてまつ毛眉毛生えるのも3年以上は当たり前でさあ面接の時、この三年は癌治療中と言わないと経歴詐称でわかったらクビ今じゃ、長期療養者の就職支援制度で経歴詐称じゃなくなったんだよ。これ、亡くなっていった人たちも含めての努力の成果もし本気で入院中の選挙の投票行くのは入院するほどでも無い入院だから払わない。なら私も保険選び大失敗。ちなみにこの日すごい大声で面白い裁判があっていて外国人の家賃滞納裁判でなかなかの迫力だった。だってすごいキモの座った綺麗なおばさまだったんでw