2022年度の地方公務員の採用試験の倍率は5・2倍(前年度比0・6ポイント減)となり、過去30年間で最低となったことが総務省のまとめで分かった。少子化に加え、待遇などへの不満から受験者数が減ったことなどが要因とみられる。

 

 

 対象は全国の都道府県、政令指定都市、市区町村の事務職や技術職などの職員で、教員は含まない。受験者数は43万8651人(同2万6377人減)で、8万4804人(同4878人増)が合格した。辞退者もいるため、採用者数は6万2286人だった。

 就職氷河期世代が新卒だった1999年度は14・9倍と倍率が10倍を超えており、約20年間で競争率が半減したことになる。電子データで統計が残る94年度以降では、これまでは2019年度の5・6倍が最も低かった。

 〔ネットニュースコピー〕

 

市民に

暴言吐くんだよ。。。

 

 

新卒や部下にしないわけはない。

 

 

去年の夏、私が〔六時間以上の勤務中に〕机の上で飲み物飲むなんてもってのほか。と言う。

 

これさあ、

役所でも若い人で部署によって外に出て働く人もいるから。。。

 

アスファルトで気温40°以上の中歩いて帰ってきた若い部下にも向けてなら

 

こんな、アホな公務員組合のジジイがいるとこ行きたくないよね。

 

 

本当に公務員は組合が強い。権力は昔から絶大。選挙の票のこと考えたら政治家も逆らわないくらい強いとこもあるから、先輩の言うことは絶対

 

 

だから、私は、すごい数十年前の昭和の昔に母が産休産後をとれて生まれる事ができた。今でも法律で色々やったってマタハラもなくならず。大変な産休だよ。それが昭和の時代に普通にとれたんですよ。わかるでしょうその公務員組合の強さ。

 

生まれる事ができたありがたさはあっても

 

 

先輩の言うことは絶対。

 

 

 

上下関係の酷さ

 

 

で、まだ生き残ってる昭和のパワハラ、セクハラのジジイどもが生存する

 

働きたくないよね。

 

スマートホンで録音していても〔スマートホンで録音してるのが理解できてなかったのかもしれないけど。。。〕

 

『人それぞれ考え方が違うんだから。。。テレビは見てない。。。』

市民にこのレベルの言い訳。もっと職員の後輩にはひどいと思う。

この言い訳で。。。傷つくこと言われ続けて。。。

奴隷のようにめんどくさい仕事は押し付けられるなら。。。

そして、真夏、部署の自席で飲み物飲むな!

全員が、給湯室とかトイレとかで🚽水分補給。。。キモい。不衛生。給湯室人が高密度

自分が職務全うした何十年後は、どうなってるかわからない退職金のため。いい条件で退職するジジイの楽して昔どうりの考えの働き方して楽するためにこき使われる数年間の地獄のような面倒見たくないよね。

 

パワハラ、セクハラの教育、レクチャーは、普通の企業でもされていて

それでも、バレて芸能人も政治家も有名人もみんな雑誌に取り上げられてひどい目にあっているが、それって仕事で。。。が前提。

 

公務員の場合は、厳しく教育して

 

市民にもパワハラ適用してほしい。。。。。

 

 

わからない事聞きに行き

 

 

許可してもらったり。。。

 

書類もらったり。。。

 

これで、教えてもらえないと困るのは市民だから

 

教えていただくように下手に出る。。。下の立場だよ

 

 

市民にも、公務員のパワハラの適用お願いします。