66歳の女は7月、当時4歳の孫の男の子の首を絞めて殺害しようとした。 しかし、ここでは殺害に至らず、同じ日に孫を車に乗せ、栃木県鹿沼市内の東北自動車道下り線の路肩にあった標識に車を衝突させ、孫を殺害しようとした疑いが持たれている。 同じ7月、児童相談所からの「内出血がある児童を保護した」との相談で事件が発覚し、警察は捜査を慎重に進めていた。 そして、女は孫の首を絞めた殺人未遂の疑いで11月15日に逮捕され、標識に車を衝突させて孫を殺害しようとした疑いで12月5日に再逮捕された。 調べに対し、女は「間違いありません」と容疑を認めている。警察は女が突発的に犯行に及んだとみて、刑事責任能力の有無を含め慎重に調べている。 なぜこのような犯行に至ったのか…。 逮捕された祖母と被害者の孫は、孫が生まれた時から同居してきたという。祖母は孫の養育をしていく中で、大きなストレスを募らせていった可能性が考えられる。〔ネット記事コピー〕

 

 

私はものごごろついた時。

もう親が連帯保証人になっていて。家には取り立てが来る。

 

親は、ほとんど家に居ず。

 

おばあちゃんに育てられた👵

 

 

そして、

お金のない中、農家だったから👩‍🌾

あるわけないよね。連帯保証人で相手は逃げてて、すごい金額借金があるんだもん。

食べ物は、農地の里芋〔根を残しておくと勝手に育つのでいつもある〕

山菜を取りに行く。

飼ってるチャボの卵。

 

で、どうにか生きて食べれた。

 

戦中、戦後を長らく生きたおばあちゃんにはすごいストレスでは無かったから。

 

私は、おばあちゃんの愛情は❤️‍🔥受けて生きれたのかな

 

こう言う記事を見ると

 

おばあちゃんの愛情は👵ありがたく。

 

自分が生きている今、感謝をしなくてはいけないな。

 

と、思う。

 

農家だったのも良かったんだと思う。

 

思い出してもおばあちゃんの愛情には感謝しかないです。

 

今も生きていたら人間の寿命で、研究されるほどのすごい年齢だから無理なことだけど。

 

今でも、生きていて欲しかった(T ^ T)