SDGs出前授業
『おいしい乳製品が届くまで』

乳製品がとどくまで

×試食はありません

SDGs目標達成に貢献するために、弊社の乳製品が
お客さまへ届くまでの過程で行ってる取り組みを紹介し、
子どもたちが持続可能な世界を築くために、 
どのようなことに貢献できるのかを考えるプログラム。

概要

対象学年
小学5~6年生、中学1~3年生
開催日
平日(月~金)
時間
45~50分
教科単元
総合的な学習の時間

授業内容

  • 乳製品とはなにか?乳製品の歴史、乳製品の栄養や製造工程を学ぶ。
  • サプライチェーンにおける、森永乳業のサステナブルな取り組みをSDGsの目標と照らし合わせて学ぶ。
  • 持続可能な方法で乳製品を作るため消費者に見えない部分でも、幅広い分野で社会に対するSDGsに取り組んでいることが分かる。
  • 乳製品の原料である生乳や酪農家さんの工夫や努力を知ってもらう。
  • お客さまの健康だけでなく、地球の健康も守っていくといった企業の想いを知る
 

 

上記のこれが、有名企業のホームページの牛乳の内容。。。。

 

 

 

 

 

ちゃんとこの授業で教えるの?

 

 

で、いろんな牛舎の牛乳が混じって使われてるから

 

 

その中には何十年も3人の知的障害の何十年分の障害者手当を搾取かもしれない〔裁判中でまだ結果が出てないが、個人的には、こやの様な水道もない。風呂もない。ストーブもない3人の住居だけで🛖もう充分虐待だと思うのですが〕、こやの様な建物でストーブもないところに住まわせて食事はパンとか水飲みで働かせていた。市議会議員が経営していたところの牛乳も混じっているかもしれない。

 

そういうのも伝えてる?

 

 

 

 

 

汚い牛舎も綺麗な牛舎もどっちも小学生に両方とも見せてきちんとその事伝えてるの?

 

それが知りたいんですが

 

なにぶんこの授業をこの企業から受けた子供もいないから

わからない私。。。

 

 

いったい、何が本当で何が嘘で。。。

 

誰が、本当のことが、100%証拠を出して説明してくれるの

 

 

 

授業の中に政府が決めた牛乳にできる量が決められていて。

 

 

それ以外決められた量しか加工できない政府が決めたことがる。

 

だから、チーズもヨーグルトも給食に出るのよ。

 

 

 

綺麗な牛舎も汚い牛舎もちゃんと見せて、そこで取った牛乳を混ぜてるからね。みんなが飲んでる牛乳は

 

も、教えてるかどうか。

 

 

もり◯がほどの大企業が

 

ホームページにぽちと押して30分くらいの説明画像を載せれば、全国の小さい村の十人くらいしかいない学校の生徒でも、🏫知りたい親でもみんなわかるんですが、なぜしないのかな?

 

 

 

国民に知らせたく無い事には、企業は行政から言われたら蓋するの?何が本当かわからないのが一番困る。

 

 

 

追記

 

 

ビーガンの方が全員こういう人だとは思いませんが

 

 

行き過ぎると。。。凄い考えが偏るんですね

 

 

それって、普通に菜食主義で生きてる人

 

とか、全員じゃないからこういう人に流されちゃうと大変だと思う。

 

 

最近海外で、決まった果物しか食べない生活を数年続けていた女性が死亡した事が、ネットニュースに載っていたけど。家族は医師に見てもらい。体に必要なものは取れてるかどうか?考えてほしいと言ったらしいが、インターネットでずつっと自分の意見と状況を載せている本人は無視していたらしい。

 

 

 

昔、交通事故で輸血が必要な子供に宗教上の理由で拒否して子供が死んだ事件があった。親の意見で輸血しなくて交通事故で死亡。誰が悪いのか問題になった。親の意見で成長期の子供が野菜だけ普通の他の子供と👶同じ様に成長して生きていくには、給食は野菜以外でも肉と同等の栄養価のある成分の弁当を持たせて。凄い苦労して考えて育てないと大変な努力が親には必要だけど。それができないなら、子供は成長期に少しずつ削られて行く肉体の成長速度と体力。その先が、なんらかの病気ならむちゃくちゃ可哀想です。どうかそういうのにならない様だといいな。そして、もっと普通のビーガンの人が、ちゃんとビーガンとして食事の正しい取り方書いてくれる人がAmebaにたくさんいるといいな。