さらに金融庁は、過去に不適切営業を主導していたマニュライフ生命の旧経営陣の責任についても、行政処分の理由を記した文書に明記する方向で調整している。
そもそも旧経営陣は、すでにマニュライフを去っているため、金融庁として業法に基づく直接的な処分はできない。それでも、”逃げ得”の前例をつくることにならないよう、旧経営陣の責任も大きいことを対外的に知らしめることで、移籍先の保険会社に処遇などの面で自主的な対応を促したい考えだ。
その際に焦点となるのが、2020年10月までマニュライフ生命の社長を務め、現在アフラック生命保険の副社長に就いている吉住公一郎氏の処遇だ。
吉住氏は現在、アフラックで営業部門を統括しており、保有契約の減少に歯止めをかけようと短期間で営業体制の変更を繰り返している。だが、肝心の営業成績は思うように改善していないのが実情だ。
そのためアフラック首脳陣の間で、金融庁からの圧力をきっかけに「吉住氏を排除しようとする動きがすでに出始めている」(アフラック役員)という。
吉住氏を迎え入れたアフラックは、前職での立ち居振る舞いに対してどのような判断を下すのか。金融庁の動向と合わせて、業界の注目を集めることになりそうだ。
この記事
7月11日のかかれているもの。
本当に金融庁は、罰則が軽いから。。。逃げ毒人を許す。
結局、あのこずるい。老人を食い物にした郵便局の保険や🏣貯金もうやむやで
すごく誰かが罰を受けたとか。
経営者が懲罰的賠償金を払い
〔田舎じゃ、そこの有力者が一族で郵便局経営していたわけだから。管理責任者不備で、今も郵便局を退職しても郵便局の建物🏣や土地の賃貸料を普通より高く。大儲け中〕郵便局の土地や建物を取り。損害を受けた方の救済にその賃貸料を当てる。
本人が返せないなら、その郵便局の管理責任はお金で責任取らせるべきだよ。
企業がどんなに弱いもの資力をないものを食い物にしても
懲罰的賠償金も無しの日本、🗾訴訟大国のアメリカからすれば金儲け主義のアメリカ🇺🇸なら
喜んでやるこずるいやり方で儲けて。。。
アメリカ映画のようにいくらコツコツ数十万円の不払い人集めても
いざ裁判して勝っても貰える金額は微々たるもの
懲罰的賠償が無いからあんなすごい映画の物語も無し🎬
良くない人は、集まるところや逃げ込むところが同じ。
契約者が減るのを食い止めようとする経営陣で迎えた相手が小狡い方。。。
怖いよ。アフラック
金融庁外国の保険会社100%出資の企業を保険会社として入れるなら
STEP.1悪いことしたら懲罰的賠償を作ろうよ
これが最初に必要だったんだと思うよ。
あと
保険料未払いで金額が少なくて困ってる方。
生命保険相談所(生命保険相談室:東京)
生命保険に関するさまざまなご相談やご照会、苦情をお受けしています。豊富な専門知識を持った相談員がお話をお伺いいたしますので、お気軽にご相談ください。
受付時間
9:00~17:00(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
お電話でのご相談
TEL:03ー3286ー2648
に電話すると。
不払いについて相談も受けてくれた上。
弁護士不要で仲裁もしてくれる。
電話を最初にかけて相談はしたのち。
書類を📄受付で東京に行かなくとも
中立の立場で話し合いに間に入って応じてくれる。
ただ、大事なのはその払わない保険会社との書類📄
こずるいアフラックなんかは書類が届いてないなんて平気で言う。
まあ全国で1箇所くらいだっけ郵便局の私書箱なんで。
そりゃあ。。。なくなる可能性も。。。相当な数で見てもらえるだけ、見つけてもらえるだけで時間がかかるでしょう。
金融庁の法律をかいくぐりわざわざ会社が郵便を届いた日をごまかすために郵便局私書箱全国一つ
にしてるんだから
みなさん、保険会社に保険請求するときは必ず全てコピー取りましょう
損害保険もそうですよ。
水害で大変な時ほど、冷静に保険会社に出す書類のコピー
いざというときのため
保険料払っていても、保険会社の意見で保証されるべき金額は払ってもらえないなんていくらでもあるんです
それも何より弁護士を使うと残らないような数十万円から百万円の金額は一番やばいですよ