物語はこうですw
12月31日、大晦日。
この物語の主人公・北里颯太は神社付近で一人の少女に出会う。
『神様』…その神々しい雰囲気と、何より幼き日の記憶がそう告げた次の瞬間には、少女はもう目の前から姿を消していた。
帰宅し、つつがなく大晦日を過ごし無事新年を迎えた直後、偶然見ていたテレビから、
日本中の神社で起こった異常現象が報道され、颯太たちの日常は突如として終わりを告げた。
それから数か月後、神早坂にはたくさんの神様がいた。
「カミサマ教育法」のもと、沢山の神様が集まってきたのだ。
颯太とカミサマ達を中心にした、ハチャメチャ学園生活が、今ここに始まる!
ここまではコピペしただけですが!ここからが感想です( ´艸`)
まず、ツクヨミがオタクなのが笑ったw神なのにオタク( ´艸`)しかもつぶやいた~とかいうのもやってたしw
あとは名言っぽいセリフがあったなぁ~w
「ツクヨミちゃんディスられたなう。信じる心を忘れたこの時代に反逆する」
そしていつきとさくやだったかな?w
「わからぬならわからせてやろうホトトギス」
そして・・・このセリフw
「共倒れ希望これであたしが最高神」
↓これがその時の顔www悪そうな顔してんなぁ~( ´艸`)
