こんばんは!mifuyuです。
今日は大学病院にMRIの予約を
とりに行きました。
3年前かな…初めて受けた脳ドックで
血管に細い部分があると指摘され
精密検査になった時に、
「もっと鮮明に撮影できるところで
受けたい」と大学病院に行きました。
結果、今のところは問題ないそうで
年1回 検査して経過を観察することに。
大学病院のMRIの機械は家の近くの病院の
物より顔の部分の空間が広くて
”閉所恐怖”はだいぶマシなのですが
それでも嫌いなのは変わりません![]()
今から少し憂鬱![]()
検査の予約をしたいだけなのに診察を
受けてから…と言われ1時間位待ちました![]()
後ろの席にずっと大声で話している高齢男性
がいて 付き添いの奥さんと思しき人が
「ここは病院だから静かにしようね」と
何度も話しかけているのに、話をやめません
これがこの方の症状なのでしょう。
奥さんは恐縮した様子で気の毒でした。
その横では看護師さんに「まだ呼ばれない」
と詰め寄っている壮年男性。
口調が偉そう![]()
(あんたの対応している間にこの看護師さん
は他の仕事が出来るんだよ
)
と思ってしまいました。
皆 耐えて待っているのだから
仕方ないのでは?病院では
待たされる人は待つだけの体力がある
という事なので…![]()
じゃなきゃストレッチャーで運ばれてる![]()
今日は天婦羅
私は台所とテーブルを行ったり来たりして
ビール片手に揚げていました![]()
