お父様の愛のもとへ

7月30日、突然入ってきたヤスコお母さんの訃報。

病気で入院しておられることも聞いてなかった。元気としか…。

その日は36°と猛暑日！

少しの時間も外での作業は堪えます。

その日、獅子クイーンで大豆植えをした時も9時から1時間と決めて作業しました。それでも暑かった。

ヤスコお母さんは一人暮らし。

頻繁に長男さんやマユミさんが顔を見に行かれてました。

前日も長男さんが家に行かれてたとお聞きしました。

ヤスコお母さんはとても綺麗好きな方。いつ訪問しても草一本もなく畑もお庭も綺麗にしておられました。

最近は雨続きで畑に行くこともままならず…。草は伸び放題。梅雨も明け少しずつでも草取りしようと思われたのでしょう。

熱中症でした🥵

ヤスコお母さんの遺言でもあった帰歓式と聖和式を家族が見守られる中執り行なわれました。

長男さん夫妻はまだ復帰されてませんがお母さんの遺言ならば…とこころよく受け入れてくださり無事に式は終わりました。

31日、1日私たちはヤスコお母さんの為に讃美祈祷会をもうけました。

本当にお世話になり信仰姿勢を教えてくださった方でした。

訓読は本がボロボロになるくらい熱心に読まれてました。休んでくださいとお願いするくらいに…。祭壇に行っては、お父様に「孫の祝福をお願いします」と祈ってますと。

暑かったでしょうね…苦しかったでしょう…

でもヤスコお母さんの信仰で長男さん夫婦、マユミさん夫婦、そしてお孫さんが見守られるなか、お父様の元に逝かれて幸せなのではないでしょうか。ハルキお父さんがお迎えに来られて…。

ヤスコお母さん、いってらっしゃい。