「天一国主人私たちの家庭は真の愛を中心として神様と真のご父母様の代身家庭として、天運を動かす家庭となり、天の祝福を周辺に連結される家庭を完成することをお誓い致します」
毎朝唱和する家庭盟誓。その第6節です。
朝食事準備している時に、この家庭盟誓の第6節が頭の中をぐるぐる回ってました。頭の中が忙しい〜
今、氏族圏へ足を運んでおられる方々もおられます。
それぞれの両親も年をとり霊界の事を考える時期に来ているようです。我が家の親戚の伯母や叔父も同じように70歳以上の方々が殆どです。
お父様は個人の救いのみならず家庭の救い、そして氏族メシヤは氏族にも責任を持たないといけないと言われてました。
霊界の事を明確に教えてくださってるお父様。自己否定しながら両親、兄妹、親戚へイエス様お父様のみことばの実体としてために生きながら天の祝福を周辺に連結してその方々が羊飼いになれるようにしていく義務があるのだなと改めて思いました。
コミニュティはお父様が準備してくださったところ。ふんだんに活用して一人でも多くの人をお父様に繋ぎながら個人、家庭、氏族、民族、国家…そのように連結していきたいなぁと思って家事を進めていたらいつのまにかご飯も食べ終えてました💧
主人とは気づいたら会話もありませんでした💨
「お父さんごめんなさーい」
靴を磨き送り出しました。「行ってらっしゃーい💕」