神様塾だより
                           学ばされたこと

今日は、「ソドムとゴモラ」の物語をDVDで視聴しました😊
子供たちが感想を交わす中で、3年生のS君が「ノアの箱舟を担任の先生に話したよ。」という何気ない一言に他の子供たちが、「えー!先生に話したと?」とビックリ‼️
私が「神様塾の事はなしてるの?」と聞くと「うん!」
「先生なんて言いなはった?」       「また聞かせてねって」     「じゃ今日のソドムとゴモラも聞かせなんね。」
「うん」
他の子供たちは、よく話しきるね、という顔。
私はS君を通して神様が働かれているのを強くかんじました!伝道という意識は本にはなくても、伝えたい!という思いで自然に先生に話しているS君に学ばされました❗️

また授受する中で、6年生のK君が、サッカー選手のメッシについて話し出しました。
「メッシは生まれつき背が伸びない難病だったけど、毎日毎日神様に祈ってそれを神様が聞いてくださったから、背が伸びて、世界のメッシになったんだよ!」とみんなに教えてくれました😄
K君は「神様はいらっしゃる!僕は何度も神様体験したもん!」という子です。彼は良いことがあると神様、お父様に感謝の祈りをしてみ言を訓読する子です!

こういう子供たちが聖書やみ言を通して、自分の日常での事を語ってくれることで、大人が学ばされたり、悔い改めたりする事が多々あります。子供たち同士の刺激にもなると思います。
この天を中心とした神様塾を準備してくださった神様、お父様に心から感謝します🙏🙏

もうすぐ春休み、子供たちの為の計画が親達と一緒に立てられているようです💕楽しみです😄


塾長  坂口
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