イスラエルやアメリカのように軍事大国になれば自由を享受できると主張する文国進統一教会財団理事長は、アメリカ共和党の支持団体「全米ライフル協会」の会員。文国進理事長の銃器会社は「KAHR」で文教祖がドイツで買収したセイロの関連会社です。

『最後に國進様のお話を。
「なぜアベルはカインに殺されたのですか」
と國進様が聞かれました。
周藤先生を指されたので、原理の通りに話されましたが、
「違う」と國進様が言われたといいます。
「それはアベルに力がなかったからだ」と。
ヤコブがなぜエサウを屈服したかと考えてみると、
貢物を捧げました。
その貢物はほんの一部だったと聖書にも書かれています。
ヤコブは経済的にも大きな力を持っていた、
だから勝利することができたというのです。
アベルが力を持っていれば、
カインに殺されなかったということです。
日本と韓国が力を持たなければならない、と繰り返し國進理事長が言われます。』
(いつも私のとなりに神さま2011年10月13日記事(國進様が「国防」を叫ばれるのはどうしてか?)より)


父の国と母の国である韓国と日本が
強くならなければならない、國進様はこう言われています。
國進様がこのように心配される背後には、
中国の軍事的脅威があるということは、
皆さんよくご存知だと思います。
平和ボケしている日本ではありますが、
昨年9月の船舶衝突事件以降に注目されるようになった尖閣諸島問題で、
中国の恐ろしさに気づき始めたのではないでしょうか。

世界情勢に詳しい食口に話を聞きましたので、
聞きかじりではありますが、お話したいと思います。

中国の描く地図によれば、
2030年には、
日本も韓国も存在しないのだといいます。
(2011.10.いつもとなりにかみさまより引用)



<朴知鋭理事長夫人のツイートより>
2011年09月26日(月)00:23:09
久しぶりにツイートを上げます?^^? この間米国に来ていました。少し忙しかったです*^^* 今日韓国に入ります。会いたかったです*^^* これからツイートを出します~よく見てくださいね~^^~?~??

1.Kahr=Kook-jin nim's arms heavenly reoration./^0^/ ずっと前に、ある米国食口がおっしゃってくださいました。銃自体は悪くありません。韓国文化の中の固定観念のために、ややもするとそのように考えられる方もいらっしゃいますが、

2.私は次のように考えます。刃物は台所でお母さんの手に持たせれば、家族のために料理を準備する一つの道具になりますが、悪い人の手に握られれば凶器になることができます。それでも私たちの生活において、刃物はなくてはなりません。

3.神側にとって銃というのは防御、護身用です。サタン側がこの世の中に存在する限り、彼らが武器を使うことに備えて私たちは私たちを守る武器を持たなければなりません。今まで平和を守ることができたことは米国が民主主義でありながら強大な軍事力があったためであるように

4.また、スポーツ中の一つです。西洋で銃の博覧会を開いたときはスポーツで楽しむために老若男女区別なく、夫が妻と、夫婦が子供らと共に来る姿を自然に見ることができます。^^!

5.実際に射撃を趣味として打つ時に集中力、瞬発力、責任感と義務感が高まり、物静かになってストレスも解消できる良いスポーツの中の一つです。

6.もちろん銃文化には自由ながらも厳格な法と規律があります。責任が従います。私たちは神様の子供なので武器に掌握されるのではなく、武器を義として使うことを知っている人なのです。サタン側とは目的と中心が違うためです。そうではありませんか^^?

7.結論:サタン側が見る視角で私たちを非難する必要がまったくないというのです。恐らくサタン側は神側が強くなることを恐れるためかもしれません~*^^*

平和を維持することは、平和を維持することができる力があるときに可能なのである。その力が弱ければ、戦争を行うことにされ、征服され、植民地化されているのだ" 
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2011年に既に語られてた…

「今」初めて語られていることではなかった。

国進様は日本巡回されていた。

「強い韓国、強い日本」

アジアと日本の平和と安全を守る全国大会』という題目で全国70箇所で講演があっていた。

今二代王様のみ言葉を礼拝やキングスレポートで何回も何回も聞いていたので理解できたものの、聞かなければ本当に平和ボケもいいところだ!

2月27日の韓国語説教で繋がった❗️
(ジャポン玉さんのブログより引用)
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