人の一生は、蘇生、長成、完成の三段階を経ます。腹中の水の世界、地上の地球星世界、天上の空中世界で暮らします。言い換えれば、母親の腹中の水の時代、地上に生まれて生きる百年の地の時代、飛んでいく空中の霊界時代、このように三時代を経ます。
〜天国を開く門 真の家庭第5章第3節 より〜

我が安永教会には霊肉祝福を受けられたおばあちゃんたちが多くおられます。今は霊界に行く準備をしておられます。


最近教会で一つのブームになっているのが聖和式について。

娘・「お母さん、聖和式の準備をしておかないといけないね〜」

母・「お墓どうしようかねぇ?聖和式はしても納骨はどうしたらいいかねぇ〜」

祝福受けたおばあちゃんや8系210代のご先祖の皆様も先祖解恩先祖祝福を受けておられるので納骨堂も新たに準備したいと願う親娘。

今日はそんな3家庭の親娘が納骨堂見学に行かれました。

感想🎄
行ってきました。すごく良い感じの所でしたよ。
母も気に入りました。ここに決めます。本当に神様、お父様に導かれました。感謝しかないです😊
自然の中に囲まれていていいですよ😊可愛らしくてお墓という感じじゃないのが良かったですね😂
                                        
〜〜

霊界を知るって大事な事だとつくづく思います。死の世界は堕落したので恐怖となります。
神様を知り霊界を知れば祝福がいかに重要なポイントであるか希望であるかわかります。

また、それだけでなくいかに生きるべきか、誰のために生きるべきか…永生に向かって…

だから納骨堂見学も喜びとなります😊


一度、八大教材教本「天国を開く門 真の家庭」読んで見られませんか💕必読書ですよぉ〜



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