詩篇第19篇
一節〜
もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空はみてのわざをしめす
この日は言葉をかのひにつたえ
この夜は知識をかの夜に告げる
話すことなく語ることなく
その声も聞こえないのに、その響きは全地にあまねく
その言葉は世界の果てにまで及ぶ
神は日のために幕屋を天に設けられた。…
2日目
昨夜は満点の星空…
二代王様のみことばが実感として入ってきましたと話をされる牧師。
昨夜は眠れず外で星空見ながら休み朝露が顔にかかり目が覚めましたと。
同じ頃、甲斐さんも気が立っていて地面に寝転がっていたら流れ星が✨
天の川🌌が見えたそうです。

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