今までは、何かの行事をする度に壮婦が中心になって進めてきた安永教会。しかし、今回は成長してきた青年会に「受け付け、接待、保育」をお任せすることになりました。。ここまで育ててくださったお父様に感謝致します。。
また15分の休憩の時は久しぶりに会う姉妹との会話に笑みがこぼれてました。
お姑さんを連れてこられ最後は二人涙涙のハグをされてました。
牧師の講話に笑いが…
お母さんと一緒に来れて嬉しそう。
赤ちゃんを寝かせつける保育士さん。
最後は霊の親が今日きて頂いた方のためにお祈りをしました。お姑さんを連れてこられ最後は二人涙涙のハグをされてました。
「あっという間の時間だったねー、またね〜〜」と別れる青年たち。
感想➖
訓読大会という行事に今回初めて参加させていただいて、どの様な感じなのかなと漠然とした気持ちでした。
霊界は愛の空気が充満するところ、とありましたが、今日の場も最初から最後まで愛が充満していたと思います。
おばあちゃん方も訓読大変でしょうに一生懸命読まれて、歌詞が分からなくても音楽に合わせる姿に感動しました。
一つのコミュニティの中で祖父母の立場、壮年、青年、赤ちゃんまで揃っているのが凄いと思いました!
神様が願われて、準備して下さったこの大会に参加出来たことに本当に感謝しかないです。
次回は自分もゲストを連れてきたいので、今回の皆さんの姿を学びながらために生きたいと思います!
感想➖
今日は、色々準備等ありがとうございました。あらためて今日読んだところでグッときたのは、6節の73ページの最後「そうして、老いた父母に対してさらに敬い、~子女に対する愛も偽善だと言わざるを得ないでしょう。」というところです。ちょうど今、両親が老いて不自由な体の状態なので尽くして行ってあげたいと思った自分の心情とぴったり相対したからです。そして井上牧師の講話の中にやはり神様の愛が何よりの中心になるという事を忘れず生きたいし、子供たちにも伝えて行きたいと思いました。 次回の訓読大会には祖父母、父母、子女が大山家庭においてそろって参加できるように今から内外共に備えて行きたいと思いました。 信仰と希望と愛、最高😃⤴⤴です。それともう1つ最近妻が家族の為に祈っている様子を通して「幸せは祈りと感謝で掴むもの」と実感しました。

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