以前、宮崎の山(傾山)にいった時、枯れ木の山を見ました。山のあちらこちらには標識があり、メスの鹿を🦌自由にとってくださいと。それだけ鹿の食害が樹々を枯れさせ山を荒らしていました。

二代王様のみことばに接するうちに自然生態を守るためには増えすぎた鹿をハンティングしなければならないと思うようになりました。
また、農家の方たちの話を聞いてみるとシカ🦌イノシシ🐗の被害は切実なものがありました。
自衛のためには、イノシシ🐗、鹿🦌の駆除は死活問題です。

アメリカでは人による攻撃に対して銃が必要不可欠であるように日本では農家の方たちの自衛のためには銃(狩猟)が必要だと感じます。

アメリカの銃世界に対しては遠いもののように感じていましたが身近に日本に目を転じると日本でもこれは必要だと感じます‼️

だから聖書には鉄の杖で治めると記してあるのでしょう。

熊本では、農家の若い後継者が立ち上がり、害獣からの自衛のために『農家ハンター』を結成し、活躍しておられます。
(まだ関わりは無いですが、彼らの活動は刺激になります!)

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