おはようございます。昨夜、安永ブログに載っていたものを共鳴したので貼り付けます。
ヨハネの黙示録22章10節
またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。
「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
★ またアメリカで銃撃事件が発生しました。日本のマスコミは、ハンで捺したようにアメリカの銃器について、反応していますが、果たしてそうでしょうか。今回の事件の場所は学校です。教師が全員銃器を持って教壇に立っていたら、犯人は学校を標的にするでしょうか。数ヶ月前の事件は、教会の礼拝中に襲われました。牧師が武装していたら、また信者の中の多数が銃器を所持していたら、犯人はそういうところに押し入るでしょうか。ちなみにその時犯人を撃退したのは、近所の住民の銃です。
翻って、日本について考えてみましょう。女性が銃器所有をしたら、ストーカ被害、レイプ被害はなくなるでしょう。困ったら警察へと刷り込まれていますが、警察は決して守ってはくれません。事件が起きてから重い腰を上げるのが警察です。
他にも、たとえば、農業をする人林業に携わる人々が、その家に銃があったらどうでしょうか。イノシシ、鹿の被害は相当数減ることでしょう。
この際、国防についても考えてみましょう。オリンピック、完全に北の侵略にまんまとやられています。遠からず朝鮮半島は、習近平の赤い龍、共産中国に呑み込まれてしまうでしょう。そして、共産化された国はお定まりの大量虐殺が行われることでしょう。そしてそれらの情報は、一切出ては来ないでしょう。何しろ、20世紀に共産化された国々で2億2千万の人々が殺されました。まして赤い龍は、今現在も臓器狩りを続けています。
朝鮮半島を呑み込んだ龍は、当然次は、私たちの住む日本です。もう既に日本侵略は着々と進んでいます。この国をどう守りますか?自衛隊を増強して、憲法を改正して、軍事費あげて?そんな時間日本に残されているでしょうか。国会の体たらくを見てください。国の中心の議論はしないで、的はずれな議論に終始しています。
この国を能天気な国会議員に任せられますか。
世界に目を向けてみましょう。何故、ヒットラーはスイスに侵攻できなかったのでしょうか。それは、全市民が銃器所有をして、国民が全軍人に瞬時になるからです。もし侵攻した場合、ドイツ軍の人的被害が甚大なのを知ったからでした。スイスという国は、皆兵制を採用しています。女性も含めて全国民が兵役に、ある期間つきます。そして、毎年2週間ほど退役した人々の軍事訓練が、行われます。皆兵制を導入している国は、イスラエルもそうでした。
話を日本に戻しましょう。結論から言います。中国の黒い策略から日本を守るには、市民の銃器所有こそ、最大の戦略であり、主権を守る道です。先日トランプ大統領が日本に滞在した際、「あなたたちはサムライの国なのに、北朝鮮がミサイルを頭の上に飛ばしているのに、何故撃ち落とさないのか」と…。
明らかな危機があります。平和の為に道具が必要です。今の時代その道具は銃器です。市民軍が立ち上がるときです。自警団を結成すべきです。サムライの後孫たちよ。この国を守れ。武士道の末裔よ、この国を赤い龍に渡すな!
天聖経 P 965
皆さんは、み旨の道を歩んできながらどれほど深刻でしたか。先生は、一生の間そのような道を歩んできたのです。妻子も知りません。神のみぞ知るです。孤独単身、寂しい男が行く道を誰も知らない中で神様が協助し、驚くべき実績をもって、今日この社会に問題を提示し、また、疲弊していくこの民主世界の思想圏内に新しい波を起こす、問題の人物になりました。このようになったのは、私が立派だからではなく、神様が共にされたからです。 (お父様のみことばより)
またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。
「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
★ またアメリカで銃撃事件が発生しました。日本のマスコミは、ハンで捺したようにアメリカの銃器について、反応していますが、果たしてそうでしょうか。今回の事件の場所は学校です。教師が全員銃器を持って教壇に立っていたら、犯人は学校を標的にするでしょうか。数ヶ月前の事件は、教会の礼拝中に襲われました。牧師が武装していたら、また信者の中の多数が銃器を所持していたら、犯人はそういうところに押し入るでしょうか。ちなみにその時犯人を撃退したのは、近所の住民の銃です。
翻って、日本について考えてみましょう。女性が銃器所有をしたら、ストーカ被害、レイプ被害はなくなるでしょう。困ったら警察へと刷り込まれていますが、警察は決して守ってはくれません。事件が起きてから重い腰を上げるのが警察です。
他にも、たとえば、農業をする人林業に携わる人々が、その家に銃があったらどうでしょうか。イノシシ、鹿の被害は相当数減ることでしょう。
この際、国防についても考えてみましょう。オリンピック、完全に北の侵略にまんまとやられています。遠からず朝鮮半島は、習近平の赤い龍、共産中国に呑み込まれてしまうでしょう。そして、共産化された国はお定まりの大量虐殺が行われることでしょう。そしてそれらの情報は、一切出ては来ないでしょう。何しろ、20世紀に共産化された国々で2億2千万の人々が殺されました。まして赤い龍は、今現在も臓器狩りを続けています。
朝鮮半島を呑み込んだ龍は、当然次は、私たちの住む日本です。もう既に日本侵略は着々と進んでいます。この国をどう守りますか?自衛隊を増強して、憲法を改正して、軍事費あげて?そんな時間日本に残されているでしょうか。国会の体たらくを見てください。国の中心の議論はしないで、的はずれな議論に終始しています。
この国を能天気な国会議員に任せられますか。
世界に目を向けてみましょう。何故、ヒットラーはスイスに侵攻できなかったのでしょうか。それは、全市民が銃器所有をして、国民が全軍人に瞬時になるからです。もし侵攻した場合、ドイツ軍の人的被害が甚大なのを知ったからでした。スイスという国は、皆兵制を採用しています。女性も含めて全国民が兵役に、ある期間つきます。そして、毎年2週間ほど退役した人々の軍事訓練が、行われます。皆兵制を導入している国は、イスラエルもそうでした。
話を日本に戻しましょう。結論から言います。中国の黒い策略から日本を守るには、市民の銃器所有こそ、最大の戦略であり、主権を守る道です。先日トランプ大統領が日本に滞在した際、「あなたたちはサムライの国なのに、北朝鮮がミサイルを頭の上に飛ばしているのに、何故撃ち落とさないのか」と…。
明らかな危機があります。平和の為に道具が必要です。今の時代その道具は銃器です。市民軍が立ち上がるときです。自警団を結成すべきです。サムライの後孫たちよ。この国を守れ。武士道の末裔よ、この国を赤い龍に渡すな!
天聖経 P 965
皆さんは、み旨の道を歩んできながらどれほど深刻でしたか。先生は、一生の間そのような道を歩んできたのです。妻子も知りません。神のみぞ知るです。孤独単身、寂しい男が行く道を誰も知らない中で神様が協助し、驚くべき実績をもって、今日この社会に問題を提示し、また、疲弊していくこの民主世界の思想圏内に新しい波を起こす、問題の人物になりました。このようになったのは、私が立派だからではなく、神様が共にされたからです。 (お父様のみことばより)

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