皆様、あけましておめでとうございます。花芭蕉です。
年末は掃除したり、ガキ使、紅白とはしご見して、年明けて、福袋買いに行って、お餅食べ過ぎて
、年初めにレミゼの映画を見に行って大感動しました。
そんな1月ですが、
今日、ニュースで衝撃的なニュースが。
女優の千石規子さんが90歳で昨年の末に亡くなられていたことが分かりました。
正直、凄くショックです。
そりゃあ90っていったら、大往生だと思います。
でも、昨年、三船さんを知り、様々な作品を見ていく中で、千石さんは黒澤監督初期作品を飾る
女優であり、志村のおじちゃんの次に大好きな方になりました。
切ないまでに一途な酌婦を演じた「酔いどれ天使」
大好きでならない、好きすぎてなかなか見れない「静かなる決闘」では、マジ天使なシングルマザー役。
「へん!たいしたことないんだい!」と強気でジャンキーなピストル屋のヒモ役の
「野良犬」
「醜聞」では、明るく強いシングルマザーのモデル。一番好きな千石さんの役。
潔癖症で兄思いの富豪の妹で、兄の千秋実さんをビンタするシーンもある「白痴」
「七人の侍」ではチョイ役ながら、存在感を表し、
黒澤作品の中では最後に出た「生きものの記録」では、家族の混乱を面白げに冷静に見守る
長男の嫁を演じてらっしゃいました。
そして、晩年では「濱マイク」の、あさちゃん。
物事をズバズバという、気持ちの良いほどの女優像というイメージがありました。
戦前から、戦後まで突っ走ってこられた名脇役。
先日の佐藤充さんといい、本当に、本当に。
また、一人、黒澤監督や三船さんと縁深かった方が逝かれてしまった。
すごく、さみしいです。
ここ6年ほど、TVや映画では現役を引かれていたということもあって、私はファンになってからの
千石さんを見られなかった。
できれば拝見したかった。許されることならば、お話とか聞きたかった。
天国でさくら隊の皆さんや、黒澤監督と映画とか演劇とかしてたらいいなぁ、なんて思ってみたりして。
静かなる決闘 予告
心より、ご冥福をお祈りいたします。
2012年、夏
それは、唐突にやってきた。
私が手にとった一本の映画。
まるで嵐のように心を埋め尽くした一人の昭和スター
それが、三船敏郎さん
あらゆるヲタである私が、自由気ままに
「ガチ平成育ち」と「萌え(燃え)」などの現代の観点から
(主に)三船出演作品を語るコラム・・・になる予定
それは、唐突にやってきた。
私が手にとった一本の映画。
まるで嵐のように心を埋め尽くした一人の昭和スター
それが、三船敏郎さん
あらゆるヲタである私が、自由気ままに
「ガチ平成育ち」と「萌え(燃え)」などの現代の観点から
(主に)三船出演作品を語るコラム・・・になる予定
