知らぬ間の乳がんの後遺症に気付いた留学時

乳がん治療で抗がん剤・摘出手術・放射線が終わりホルモン治療開始、婚活再開。ウェブで漫画家・ライター活動をし始め、治療が一段落し、転職期間の有給消化に留学を決めた37歳当時の私。

乳がん治療が一段落し、私には世界一周という夢ができた

思っていたより、短いと感じた自分の人生。

できるだけ、たくさんの場所に行って、たくさんの人と関わることで、

色んな角度から物事を考えられるようになれると思うし、人として豊かになるのではないかと考えた

もちろん、元々アクティブで旅行が好きということも大きい🧳

だが、世界を旅するには、やはり最低でも英語を習得する必要がある



そして、そのセブ留学時に私は久しぶりに恋に落ちたのだ


さらに乳がんの後遺症を発症し、発覚したのも同じくセブだった…
 

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（セブ留学の前に行っていた、ベトナムのホーチミンにあるオシャレカフェにて。ベトナムはフランスの植民地だったのでカフェ文化が根深い）

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